category :拳論!Boxing

ドーピング問題抱えるチャベス、次に違反あれば12月ジェイコブス戦は消滅

12・20米・フェニックス(DAZN/SKY)
 ▼12回戦
  WBA世界ミドル級1位・ダニエル・ジェイコブス(米国) × Sミドル級10位・フリオ・セサール・チャベスJr.(メキシコ)
 ▼WBC世界フライ級王座決定戦 12回戦
  1位・フリオ・セサール・マルチネス(メキシコ) × 2位・クリストファー・ロサレス(ニカラグア)
 ▼10回戦
  WBO世界Sライト級14位・モーリス・フッカー(米国) × パブロ・カンパ(メキシコ)
  ガブリエル・ロサド(米国) × 

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 正式発表されたジェイコブス×チャベスだが、プロモーターのエディ・ハーン氏は「チャベスがひとつでも薬物テストに違反したら試合から外す」としている。先日の違反は正式に試合契約を結ぶ前のテストということとネバダ州管轄だったため、アリゾナ州での試合締結に影響なかったというが、現在は薬物検査機関のテストに応じる契約になっているという。「前座に同じ階級のガブリエル・ロサドがいて、失格が出た場合は彼が戦うことになる」とハーン氏。

ジェイコブス 「スーパーミドル級には素晴らしいファイターとチャンピオンがいます。フリオ戦はこの階級最初のテストになる」
チャベス 「ジェイコブスは元世界チャンピオンで非常に優れたボクシングスキルを持つ強力なファイター。モチベーションかなり高いし、勝ちます」


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WBCライト級、デビン・ヘイニー×ハビエル・フォルトゥナの指示

 WBCは、世界ライト級王者のデビン・ヘイニー(米国)に対し、2位・ハビエル・フォルトゥナ(ドミニカ共)との対戦を指示した。合意に達しなかった場合、12月13日に入札が行なわれる。


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ワイルダーのフランチャイズ王座拒否、ハーン氏が「みんな真に受けるなよ」

 ファンから批判を浴びるWBCの「フランチャイズ・チャンピオン」制度、先ごろヘビー級のデオンテイ・ワイルダー(米国)は、「WBCフランチャイズ王座なんかいらない」と拒否!したわけだが、大物プロモーターエディ・ハーン氏はメディアを通じ「真に受けられない」と反論している。

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 WBCは6月、理事会で各階級にひとりづつ任命できる「フランチャイズ・チャンピオン」を創設。王座の移動や防衛義務がなく、負けても、相手の勝者が「ダイヤモンド王者」になるという不可解なもの。すでにミドル級のサウル・カネロ・アルバレスと、ライト級のワシル・ロマチェンコがフランチャイズ王者に就いているが、ワイルダーは「俺はファンの声をちゃんと聞くし、暫定の義務が好きだ」とフランチャイズ王者に任命されても断ると明言した。


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タイソンの弟トミー・フューリー、Youtuberに対戦要求!「LOVE ISLAND」の人気者

 元世界ヘビー級王者で、WWEのプロレスでも活躍中のタイソン・フューリー(英国)の弟、トミー・フューリー(同)が、プロ3戦目で12月21日のロンドンでの「ダニエル・デュボア×藤本京太郎」の前座に出る予定だが、対戦相手にユーチューバーのKSIことオラジデ・オラトゥンジ(同)を希望し、呼びかけている。

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ドバイ興行に出るユニークな面々と、インドの見えざる力?

11・22UAE・ドバイ「ROTUNDA II RUMBLE」
 ▼10回戦
  ビジェンダール・シン(インド) × チャールズ・アダム(ガーナ)
  WBO世界Sライト級1位・ジャック・カテラル(英国) × ティモ・シュワルツコフ(ドイツ)
 ▼8回戦
  WBO世界フライ級9位・ガニガン・ロペス(メキシコ) × WBC11位・ムハマド・ワシーム(パキスタン)
  東洋太平洋フライ級王者・ジェイアール・ラクィネル(フィリピン) × ジャック・アミサ(インドネシア)
  IBF世界Sバンタム級12位・トーマス・ウォード(イギリス) × マルティン・カシジャス(メキシコ)

11・22英・ロンドン「ゴールデン・コントラクト・トーナメント」(SKY/ESPN+)
 ▼Sライト級トーナメント 10回戦
  オハラ・デイビース(英国)
  IBF5位・アンソニー・イギ(スウェーデン)
  WBCインターナショナル王者・タイロン・マッケンナ(英国)
  WBC12位・モハメド・ミモーヌ(フランス)
  WBO9位・ザンコシュ・ツラロフ(カザフスタン)
  ダレン・サーティース(英国)
  ローガン・ユーン(米国)
  ルイス・ベンソン(英国)

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 中東のボクシング熱がじわじわ来てるわけだが、11月のドバイ興行はなかなかのメンツが出場する模様。主催者のアーメッド・シディッキ氏は5年ぐらい前、ドバイ初の本格的なボクシングジムを開いて現地のボクシング開拓を担っている人物。大手のMTKグローバルと連携して国際的な興行を開いている。少し前にマレーシアのメディア用にインタビューしたら「柔術がかなりの人気なのでボクシングもいけると思いました。ドバイほど発展している都市でボクシングがないのはおかしいでしょう?ここを必ずボクシングの主要都市にしますから、楽しみにしてください」と言っていた。まだ現地ボクサーは前座4回戦に出る程度だから、世界各地から選手を呼んでのイベントとなっている。

 インドのシンは、北京五輪のミドル級銅メダリスト、インド初のメダリストボクサーとなり、ロンドン五輪ベスト8の後、俳優としても人気だったが、イギリスの大物プロモーター、フランク・ウォーレン氏のバックアップで15年に29歳でプロデビュー。現在まで11勝(8KO)無敗、WBOアジア太平洋Sミドル級王座も3度防衛しているが、前回7月の試合は1年半以上もブランクあっての試合だった。今回の相手は33勝(26KO)14敗のアフリカン、昨年12月にビリー・ジョー・サンダースに4回TKO負けしている42歳。マッチメイク的にはイマイチ。


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ノルディーヌ・ウバーリ「井上尚弥は過大評価されている。僕なら勝てる!」

 WBC世界バンタム級王者・ノルディーヌ・ウバーリ(フランス)が、WBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)との対戦についてメディアのインタビューに答えている。ウバーリは11月7日、暫定王者・井上拓真(大橋)に、ほぼ完勝と言っていい内容でジャッジひとりフルマークつけての判定勝ち。試合後、尚弥から「弟の仇を討ちたい」と名指しされ、「ぜひやりたい」と応えていたが、ここではビッグマウス気味に尚弥戦を熱望した。

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「やるなら早ければ早いほどいいです。尚弥は過大評価されています。ぜひ統一戦をやりましょう。拓真にアウェーで明確に勝ったことは嬉しかったです。2万人のファンの前で、拓真はモチベーションも高く110%の能力を発揮してきたので、簡単な試合ではなかったです。逆に僕はいくつか理由あって最高の状態ではなかったですが、課題は分かっているので次はもっといいパフォーマンスができますよ。
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カネロの次戦、5人の対戦候補が判明!「この中から相手が決まる!」

 異例の3階級で世界王座を保持しているサウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)の次戦は、プロモーターのエディ・ハーン氏が5人の対戦候補者を挙げている。

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WBA世界Lヘビー級王者・ドミトリー・ビボル(キルギス)
WBA世界Sミドル級王者・カラム・スミス(英国)
WBO世界Sミドル級王者・ビリー・ジョー・サンダース(英国)
WBO世界ミドル級王者・デメトリアス・アンドラーデ(米国)
IBF世界ミドル級王者・ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)

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ギレルモ・リゴンドー「俺がバンタム級にいるのは井上尚弥とやるためだ」

 ノニト・ドネアを下し、WBSSバンタム級トーナメントを制したWBA&IBF世界王者・井上尚弥(大橋)には、早くも次戦の相手が取り沙汰されているが、海外メディアではドニア戦の前から挙がっていたのが、元世界王者ギレルモ・リゴンドー(キューバ)。

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サンダースKO防衛、ヘイニー判定防衛、Youtuberに2点減点!

11・9米・ロサンゼルス(DAZN/SKY)
 ▼6回戦
  オラジデ・オラトゥンジ(英国) 2-1 ローガン・ポール(米国) 
 ▼WBC世界ライト級タイトルマッチ 12回戦
  王者・デビン・ヘイニー(米国) 3-0 アルフレド・サンチアゴ(ドミニカ共)
   ※3者とも120-107
 ▼WBO世界Sミドル級タイトルマッチ 12回戦
  王者・ビリー・ジョー・サンダース(英国) 11回KO マルセロ・コセレス(アルゼンチン)

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 ヘイニーはヒット&アウェイで相手の距離を封じ、5回に相手の動きが落ちたところを打ち合いに出て右フック、ダウンを奪った。ここで仕留めきれず、試合は長引き見合う場面やクリンチも増えたが、打たせず打ってヒットは上。ただ、相手もスタミナはあって攻めきれずフルマークの判定決着。

 サンダースはカウンター狙う相手を攻めあぐね、イラついたか、4回にローブローで相手が休みを取ったところを打ち注意を受けた。相手に先に打たせたりして展開を変えようとしたが、いまいち噛み合わず。お互い待ち姿勢で場内ブーイングも。互いに疲労が見て取れる11回、ついにフック連打でダウンを奪い、相手も打ち合いに出たが右アッパーで再度ダウンを奪うと、追撃で相手が倒れてストップ。採点は96-94が2者で、1者が94-96。倒せなかったらかなりの僅差で危なかった。

 ユーチューバーの対戦は、富士樹海で自殺死体を撮って顰蹙を買ったポールが判定負け。ともに公式デビュー戦のため、どっちもどっちな大味な内容だが場内は世界戦より歓声が大きかった。ポールがジャブで、KSIことオラトゥンジが大振りフック、4回、逃げまわるポールをKSIが追っていたが、右アッパーが入ってKSIダウン。ただ、ダウン後の後頭部の加撃があったとしてレフェリーはカウントを数えず、ポールから2点減点。最終的に56-55、57-54、55-56となった。 (片岡亮)

サンダース「見てのとおり、言い訳しません。カネロ、ジェイコブスとか大物に並ぶ価値のないものでした。試合5日前に来たのもあります。タイミングがずれてしまいました。でも、KOを見せられたので、アメリカのファンが楽しめたことを願います」
ヘイニー 「いいパフォーマンスができた感じ。もっとうまくやれたかもしれないけど、右肩を脱臼した。自分が真のチャンピオンであることを示せた」
ポール 「2点減点は不公平だ、コミッションに抗議する」
KSI 「後頭部やられた。ひどいね。でも、それはそれ。勝ってハッピーハッピー」

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ジャメル・へリングが判定防衛 WBO世界Sフェザー級 

11・9米・フレズノ(ESPN+)
 ▼WBO世界Sフェザー級タイトルマッチ 12回戦
  王者・ジャメル・へリング(米国) 3-0 1位・ラモント・ローチJr.(米国)
   ※ 117-111、115-113、117-111
 ▼10回戦
  IBF世界ヘビー級1位・クブラト・プレフ(ブルガリア) 3-0 ライデル・ブッカー(米国)
  WBO世界ミドル級13位・ジャニベック・アリムハヌリ(カザフスタン) 6回KO アルバート・オノルノセ(カナダ)
  WBC世界ミドル級6位・エスキバ・ファルカン(ブラジル) 3回KO マニー・ウッズ(米国)

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 ヘリングが判定防衛。互いに距離を取る中、ヘリングがボディストレート多用、小柄なローチはフックを狙うがなかなか踏み込めず。次第にヘリングがジャブを増やし、相手の突進に合わせてフック。ただ、アンドレ・ウォードの採点は4~5回をローチに付け48-47。相手に付き合わないヘリングは、6回にローチの手が減ったところ連打。ローチの突発的に叩くフック連打が後頭部に何度か入る場面があり、ヘリングが気にするが8回にはワンツーをクリーンヒット。9回、右カウンターで倒したが、バランス崩し気味とあってスリップ裁定だった。ウォード採点は6~7回もローチに振って86-85という採点だった。終盤、ローチのフックにヘリングが押される場面もあったが、戦況はヘリングが譲らず試合終了。ジャッジもひとり接戦がいたが、見た目にはへリングの地味な判定勝ちだった。(片岡亮)

ヘリング 「メモリアルデーで王座を獲得し、退役軍人デーで防衛したことに意味があります。ベルチェルとやりたい」
ローチ 「相手は背が高く、不器用で、とらえどころなくやりにくかった。もっと仕掛けていたらKOできた」



https://twitter.com/GENRON_NEKORON

 ウィリアムヒルのオッズは1.3-3.0でへリング優位。

ヘリング 「リングで何が起こるかがすべてです。自分の役割を果たさず、能力を最大限に発揮して、ビジネスに対応しなければ、すべてが無駄になるんです。僕が基本、このプラットフォームで唯一の海兵隊員であることは最高です」
ローチ 「俺は相手よりもリングで何でもできると思う。彼より背は低いけどインサイドから倒せる。あとは見てくれ」
プレフ 「これはボクシング。戦うためにここにいて、勝つためにここにいる。ヘビー級最強のひとりです。ジョシュアとルイスの勝者と戦うのを待ってます。どっちが勝つかは関係なく、この試合に集中します」
ブッカー 「俺は(8年前まで)12年間、刑務所に行ってた。この2年間、俺は特に一生懸命だった。ウシク、ワイルダーのキャンプに行き、本当にハードだった。31年間ボクシングをやってきて、経験と才能を持ってる」
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ジェルウィン・アンカハス、12月に相手変更で防衛戦

12・7メキシコ・プエブラ(ESPN+)
 ▼WBO世界Sバンタム級タイトルマッチ 12回戦
  王者・エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ) × フランシスコ・オルタ(メキシコ)
 ▼IBF世界Sフライ級タイトルマッチ 12回戦
  王者・ジェルウィン・アンカハス(フィリピン) × WBA10位・ミゲル・ゴンザレス(チリ)

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 11月2日の防衛戦がキャンセルとなったIBFスーパーフライ級王者・アンカハスは、12月にメキシコで別の選手と対戦する模様。14位・ジョナサン・ロドリゲス(メキシコ)がビザ都合で試合できず中止となったが、新たな相手はWBA10位にランクするゴンザレス。正式発表ではないが、フィリピンやチリのニュースで伝えられている。


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新人王西軍代表決定戦 MVPは津川龍也!実況リポートあり

11・10エディオンアリーナ大阪・第二競技場「新人王西軍代表決定戦」
 ▼ミドル級4回戦
  国本泰幸(金沢)  3-0 新山十士(広島三栄)
   ※39-37、40-36、40-37
 ▼ウェルター級4回戦
  安井誉(森岡) 1回2分25秒TKO 能嶋宏弥(薬師寺)
 ▼Sライト級4回戦 
  藤田裕崇(名古屋大橋) 2回2分11秒TKO 髙橋拓也(寝屋川石田) 
 ▼ライト級5回戦
  藤田健介(千里馬神戸)  中止 二熊亮成(平仲)
   ※二熊が棄権
 ▼Sフェザー級 4回戦
  岸田聖羅(千里馬神戸) 1-1ドロー 岩崎淳史(フジタ)
   ※39-37、36-40、38-38、岩崎が進出
 ▼フェザー級 4回戦
  前田稔輝(グリーンツダ) 3-0 福永輝(沖縄ワールド)
   ※3者とも40-36
 ▼Sバンタム級 5回戦
  津川龍也(ミツキ) 1回2分30秒TKO 朝倉豊(博多協栄)
 ▼バンタム級 4回戦
  中西寛多郎(HK) 2-0 森田翔大(森岡)  
   ※38-38、39-37、40-36
 ▼Sフライ級 4回戦
  岩﨑圭祐(オール)  2-1 長嶺竜久(平仲)
   ※37-38、38-37、38-37
 ▼フライ級 4回戦
  中村淳希(市野) 2-1 神崎靖浩(倉敷守安)  
   ※39-37、39-38、37-39
 ▼Lフライ級 4回戦
  表祥(SFマキ)  3-0 田中蓮志(トコナメ)
   ※3者とも38-37
 ▼ミニマム級 4回戦
  丁野拓海(中日) 2-0 初田翔(寝屋川石田)   
   ※38-38、39-37、39-37

 ジャムさんが実況リポート!MVPは津川、技能賞は前田、敢闘賞は藤田。

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ゴロフキン、次戦の相手はカミル・シェレメタが有力!21勝無敗

 10月のIBF世界ミドル級王座決定戦に勝って世界王者に返り咲いたゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)の次戦は、近く最上位にランクされるであろう4位・カミル・シェレメタ(ポーランド)との指名試合が有力だ。交渉中のプロモーター、エディ・ハーン氏は来年1月か2月の開催とメディアに話している。

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■訃報■元東洋太平洋ミドル級王者・ドゥワイト・リッチー、スパー中に事故死!

 元東洋太平洋ミドル級王者・ドゥワイト・リッチー(豪州)が、スパーリング中に倒れて死亡するというショッキングなニュースが入った。

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挑戦者決定戦は渡邉卓也が制す、トーナメント山下棄権!

11・9東京・後楽園ホール「DANGAN229」
 ▼日本Sフェザー級挑戦者決定戦 8回戦
  2位・渡邉卓也(青木) 3-0 1位・源大輝(ワタナベ) 
   ※79-73、78-74、77-75 
 ▼GOD’S LEFTバンタム級トーナメント準決勝
  日本バンタム級13位・中嶋一輝(大橋) 1回2分34秒TKO 8位・南出仁(セレス)
  日本Sフライ級18位・堤聖也(ワタナベ) 中止 バンタム級7位・山下賢哉(JB) 
   ※山下が棄権

11・9茨城・つくばカピオ
 ▼8回戦
  日本バンタム級12位・高橋竜也(土浦) 2-1 レノエル・パエル(フィリピン)
   ※77-75、75-76、76-75
  日本バンタム級10位・藤本直人(新日本木村) 1回1分40秒TKO 品部正秀(Boy’s水戸)

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12月、東洋スーパーフェザー級 三代大訓×木村吉光

12・10東京・後楽園ホール「DANGAN231」
 ▼東洋太平洋Sフェザー級タイトルマッチ 12回戦
  王者・三代大訓(ワタナベ) × 9位・木村吉光(白井具志堅)

 東洋王者・三代のV4戦は、日本6位の木村との対戦が決まった。三代は8勝(3KO)1分、24歳。アマで元中央大主将として活躍し、17年にB級プロデビュー。無敗の仲里周磨、日本3位・正木脩也に勝利し、昨年6月、東洋王者・カルロ・マガレに僅差2-1の判定勝ちで王座奪取した。初防衛戦は強気のマッチメイクで日本王者・末吉大と統一戦だったが、ドローで決着つかず。その後、シルバー王者・渡邉卓也、元東洋フェザー級王者の10位・竹中良に防衛している。竹中戦は、7回まで3者とも67-66の接戦だったところ、威力ある右ストレートで仕留めた。「地元の島根県で世界戦をやりたい」と目標を掲げている。

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ヘビー級・藤本京太郎、ついにチャンス!12月イギリスで世界6位・デュボワ戦!

12・21英・ロンドン「The Fight Before Christmas」(BT)
 ▼WBC世界ヘビー級シルバー王座決定戦 12回戦
  15位・ダニエル・デュボア(英国) × WBA12位・藤本京太郎(角海老宝石)

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 長く国内で格下相手の試合に甘んじてきたWBOアジア太平洋ヘビー級王者の京太郎が、12月イギリスでの世界ランカーとの対戦を決めた。相手はWBOインター王者で、WBO6位のデュボア。空位のWBCシルバー王座が懸けられるという。

 デュボアは13勝(12KO)、22歳のアマエリート。英国で5度のジュニア選手権を制し、75戦を経験。ヨーロッパのユース選手権で金メダルを獲得したこともある。東京五輪出場を期待されている中で17年にプロ転向。4戦目のWBCユース王座決定戦で15勝1敗の相手を2回KO。今年3月にWBO欧州王座決定戦に勝ち、7月の英国王座決定戦で16勝無敗のネイサン・ゴーマンを5回TKO。前回9月、WBOインターナショナル王座決定戦では19勝無敗のエベンゼール・テテーを初回KOした。妹のキャロラインは18歳で五輪ユース王者でもある。

デュボア 「英国王座の防衛戦をしたかったんですが、誰も僕と戦いたがらなかったんです。この試合には僕が獲ったWBOインターナショナルのタイトルを賭けるつもりです。藤本は評価の高い選手で、アンソニー・ジョシュアが相手を探していたとき候補のひとりになったらしいのを知っていますが、僕はKOします」


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魅せた最上級ボクシング!井上×ドネア、36分間の激闘!視聴率15.2%

11・7さいたまスーパーアリーナ「WBSS」(フジテレビ/WOWOW/DAZN/NHK・BS8K/SKY)
 ▼WBA&IBF世界バンタム級王座統一戦 12回戦
  WBA&IBF王者・井上尚弥(大橋) 3-0 WBAスーパー王者・ノニト・ドネア(フィリピン)
   ※116-111、117-109、114-113
 ▼WBC世界バンタム級王座統一戦 12回戦
  王者・ノルディーヌ・ウバーリ(フランス)  3-0 暫定王者・井上拓真(大橋)
   ※120-107、117-110、115-112

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 フジテレビで放送されたプロボクシング中継「FUJI BOXING WBSSバンタム級決勝 井上尚弥vsノニト・ドネア」の平均視聴率は、前半の「ウバーリ×拓真」が10.8%、後半の「尚弥×ドネア」が15.2%で、後者は時間帯2位を記録した。ファミリー層限定では9.0%のトップ。前番組「VS嵐」が10.4%で、そこからも数字を伸ばした形だ。

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 同日の裏番組では、テレビ朝日の「ドクターX~外科医・大門未知子」が17.8%(ファミリー層は6.6%)でトップ。「科捜研の女」も12.4%で、拓真の時間帯でトップ。ほか、日本テレビの「ぐるナイ」が12.3%で、「秘密のケンミンSHOW!」が11.9%。TBSの「世界野球プレミア12 日本vs台湾」は、9.4~11.6%、NHKは「日本人のおなまえっ!」が9.3%、「ニュースウオッチ9」が6.4%、テレビ東京は卓球と旅番組とがともに3.8%。ファミリーコアが9%に届くのは異例で、最近では唯一「ラグビーワールドカップ」で19~20%台だったときに11~12%いったが、日頃は8%台も少ない。これは快挙といえる。

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井上尚弥、トップランクと契約!次戦からアメリカへ!

 7日にノニト・ドネアを下し、WBSSトーナメント優勝したWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)は、米大手トップランク社と複数年のプロモーション契約を締結。今後、アメリカのESPNで放送される試合に出ることになった。

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フルラウンド死闘!井上尚弥、ドネア下す!拓真は判定負け

11・7さいたまスーパーアリーナ「WBSS」(フジテレビ/WOWOW/DAZN/NHK・BS8K/SKY)
 ▼WBA&IBF世界バンタム級王座統一戦 12回戦
  WBA&IBF王者・井上尚弥(大橋) 3-0 WBAスーパー王者・ノニト・ドネア(フィリピン)
   ※116-111、117-109、114-113
 ▼WBC世界バンタム級王座統一戦 12回戦
  王者・ノルディーヌ・ウバーリ(フランス)  3-0 暫定王者・井上拓真(大橋)
   ※120-107、117-110、115-112
 ▼6回戦
  日本Lフライ級15位・岩田翔吉(帝拳) 5回2分10秒TKO アレハンドロ・クルス・バジャダレス(メキシコ)
  福井勝也(帝拳) 2回2分3秒TKO チャックリット・ラーチャコット(タイ)

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井上尚弥 「ドネア選手はめちゃくちゃ強かったです。試合前、世代交代と言いましたが、まだまだそう言える内容ではなかったです。期待どおりの試合ではなかったですが、これがボクシング。甘い世界じゃないことが分かりました。ドネアと戦えたことは自分のキャリアの中で一番の経験でした。カットは初めて。ずっとドネアが二重に見えていました。ストレートを打てない状態だったので作戦を変えたんです。ポイントは取れてる計算だったので、捨てるラウンドを作って、残り3ラウンドしっかり取ればいいと思ってました。自分は拓真の仇をとりたいので、実現するのであればウバーリと統一戦をやりたいと思います」

ドネア 「井上が真の王者だと証明した試合でした。今までの対戦相手であれだけ僕のパンチを耐えられた選手はいませんでした。素直におめでとうと言いたいです」

ウバーリ 「美しい日本で試合ができて光栄です。自分を誇りに思います。本当に嬉しいです。拓真が強い選手だったから、こういう試合になりました。ただ、気候や時差のせいで本来の自分が出せず、60~70パーセントでした。次は100パーセントのノルディーヌを見せたいです。もちろん、井上尚弥とはやりたい。一番強い人とやってみたいんです」

拓真 「ポイントは取れていると思ってたので4ラウンドと8ラウンド終わって途中採点を聞いた時に、フルマーク付けられてるジャッジがいて、えー!みたいなのは正直ありました。前半のダウン以外はストレートも入っていたし、相手のパンチもガードしてたので、取っていると思いました。ダウンも効いてはないです。8ラウンド終わって、イーブンくらいかと思ってやっていたら、さらに差が開いていたので出るしかないという感じでやりました。オリンピックに出ている選手なので逃げがうまかった。ポイントの取り方を研究しないと」

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尚弥 「いよいよこの舞台まできたという思いと、ドネア選手と戦えるのが一番望んでいた決勝なので、すごく楽しい気持ちです。体調がすごくいいし、最大のパフォーマンスが発揮できると思ってます。トーナメント準々決勝、準決勝と最高の形の試合ができているので決勝もそういうパフォーマンスを見せたいです。日本を代表して、背負うつもりです。ここで勝てないと今後日本人はここまで来れないと思うので、突破口として勝ちたいです。この先、自分が見たい景色があるので頑張るのみです。プロになる前からドネア選手のボクシングを見てきて、憧れの選手のひとり。その選手と対戦できることに誇りを持って、世代交代を確実に成し遂げようと思います。KOでも判定でもいい準備をしてきました。すべては当日、向き合って考えたいです」

ドネア 「これまで多く栄光を手にしてきました。それにはモチベーションが必要でした。決勝で井上尚弥と戦うことができるのが僕に特別な感情を生み、大きなモチベーションになっています。たくさんの実力者をやってきましたが、その中でもトップの相手。スキルもパワーもあって試合の予想はできません。自分は最高の状態で入っていくだけ。的確な戦略を実行します。適応力も重要です。アウェーでもリングの中は私のホームですから場所は関係ありません。世代交代と言われましたが、若きスターが立ち向かってくることはいいことで、僕は大きな壁になります」

拓真 「いかに自分のボクシングを出せるか。自分のボクシングを出せれば、間違いなく勝てると思います。試行錯誤しながら練習してきましたが、いまは自信しかありません。しっかり勝って、兄に繋げたいです。(リーチ差は)前回も長い相手とやったので全然大丈夫です。あとはリングに上がったときにどう感じるかだけですね」

ウバーリ 「挑戦者の気持ちで戦います。自分がこの階級でトップだということを示したいです。拓真は自分ほどの強いボクサーを相手にしたことはありません。自分のようなボクサーがいることを教えます。日本のファンに自分のボクシングを見せます。自分はどんな相手でも対応できます」

      ドネア   井上尚弥   ウバーリ   井上拓真
身長   170.2  164.5  161.4  164.2
リーチ  174.0  171.0  170.0  163.0
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RYO KATAOKA(NEWSIDER)

Author:RYO KATAOKA(NEWSIDER)
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記者チーム「NEWSIDER」主宰、在マレーシア・クアラルンプールのジャーナリスト。事件、芸能、スポーツ、国際情勢、裏社会、オカルトなど取材しながら頻繁に日本と往復しています。

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片岡亮夕刊フジ毎週木曜「格闘技裏通信」2006年より長期連載中

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