2・13英・ロンドン(SKY/DAZN)※無観客
▼10回戦
マウリシオ・ララ(メキシコ) 9回54秒TKO WBAフェザー級2位・ジョシュ・ウォリントン(英国)
▼IBFインターコンチネンタルSフェザー級タイトルマッチ 10回戦
王者・ゼルファ・バレット(英国) 3-0 WBC・Sバンタム級10位・キコ・マルチネス(スペイン)
※116-113、118-111、118-111
▼英国フェザー級王座決定戦 12回戦
リー・ウッド(英国) 9回TKO リース・モールド(英国)

開催はウェンブリー・アリーナ。ウォリントンはまさかのKO負け。初回から様子見なしでジャブから連打で積極的、ララは大きな左右を振るうが足はなく、出入りの前王者と打ち合おうとするが、ワンテンポ遅れる。2回、強気のウォリントンが早くもラッシュかけていった。距離を作らないララはタフなだけのメキシカンという印象だったが、4回、相打ちで左をもらったウォリントンが効いてよろめき、一旦は逃げるも左をもらってダウン。明らかにダメージあり、追撃は耐えてゴングに助けられた。

5回、仕掛けるララにガード上げてディフェンスしながらの応戦となったウォリントン。以降、序盤より慎重になったが、これは被弾上等で出たいタイプのララに好都合で、ウォリントンは危ない左を浅くヒットされる場面が増えた。8回、離れながらもチャンスを作ろうと仕掛けるウォリントンだが、出る度に浅く左をもらってしまい攻め姿勢をキープできず。

9回、攻めようとして足を止めると連打をもらい、左を当てられると動きが止まり、さらに左で大の字ダウン。起き上がれない様子を見てレフェリーがストップ。番狂わせ。ウォリントンは12ラウンド試合を作る宣言をしていたのに、格下相手にミスを犯し、立て直しもできなかった。ディフェンシブになったところ、戦い方を切り替えきれず、むしろマイナスな方向に走ってしまった。試合後、プロモーターのエディ・ハーン氏は勝者メキシカンを褒めていたが、ウォリントンの出来が悪かったと思う。ヒット数164(33%)-192(34%)でララが上。ラウンドごとでは2回、3回のみウォリントンが上。
ララ 「素晴らしい夜でした。この試合のために必死にやってきて、そのプランがうまくいったと思います。ウォリントンは先のプランを立てるべきじゃなかったんですよ。試合は後半まで待たなきゃいけなかったんです。スタミナ切らすわけにはいかなくて。でも自信はあったんです。僕はハードパンチャーで、それを証明しました。帰って妻と娘に会えるのが楽しみです。ベルトを持って帰れないのは残念ですが、この勝利で新しいトップになります。大きなピザを食べるのを楽しみにしています」
ウォリントン 「無敗記録を失いました。落ち込んでますが、再戦チャンスがあれば飛びつきます。休憩をとってケガを治して、また世界チャンピオンになります」
プロモーターのエディ・ハーン氏 「ジョシュは再起します。再戦すれば倒せると信じていますけど、いまは休んだ方がいいでしょう。僕は試合前、ジョシュに言ったんです。あの相手は君が無謀な打ち合いしない限り君を倒せないって。でも、それをやってしまって4回のダウンからダメージが回復しなかった。残忍でスリリングな試合でした。オプション契約があるので、再戦を望むなら実現させることができます。でも、いまはジョシュの無事と、ララの快挙を話しましょうよ」

元世界王者のマルチネスは、体格差のあるアウトボクサーを果敢に追ったが、相手の足を止められずジャブをもらって判定で敗れた。ただ、鋭い左フック、ボディが当たる場面も結構あって決定打はマルチネスが上、相手もアッパー、コンパクトな左右など要所でヒットさせていたが、実況は接戦に見ていた。しかし、ジャッジ2者が大差で、試合後のハーン氏は「こんな採点だと、どうやって外国人選手をこの国に来させるのか」とコメント。
「バレットのパフォーマンスとは無関係、勝ったのはたしかだけど、118-111は真に受けない方がいいかもしれない。選手たちはどっちも得しない採点、人生を賭けているのに。この試合は、もう一度見たい。マルチネスがそれに値するので、チャンスをあげたい」
プロモーターがこういうとき、黙って自国の選手を讃えるだけにならないのはさすが。日本だったら、まず黙認するだろう。ヒット数は117-184でマルチネスが上。
マルチネス 「ジャッジが公平だったとは思えません。エディが言うように、最善の判断は再戦だと思います」
バレット 「勝ちました。ただ、相手はかなりのプレッシャーをかけてきて、タフで経験豊富、再戦の準備はできます。相手は優れた選手なので恥と思ってないです」
kaiスタイガさんたち、実況コメントに感謝。(片岡亮)
追記できることあれば後程
ウォリントン 「相手は僕よりKO率が高いんですが、僕みたいに12ラウンドやれないと思います。パンチ力があっても、当たらなければ無意味。ハードパンチャー相手にちゃんと戦いますです。遊ぶ余裕のない相手ですから」
ララ 「トリッキーな相手ですが、最初からノックアウトを狙います。大きなチャンスを生かします」

ウォリントンが王座返上!IBFが、「WBA2番目王者」との統一戦を認めないという判断をし、決断された。今後、ウォリントンは4月24日にWBA2番目王者のシュー・チャン、もしくは4~5月にWBC王者・ゲイリー・ラッセルとの試合を交渉する。
ウォリントン 「王座返上は残念ですが、この階級で最強の選手とやることを妨害させることはできません。2月13日のララ戦に集中して、その後で赤と青のベルトを手に入れたいです」
同級ランキングの1位はキッド・ギャラハド(英国),、2位は空位で、3位がジェームス・ディケンス(英国)、4位がマーク・マグサヨ(フィリピン)、5位がアンドニ・ガゴ(スペイン)。(片岡亮)1/22
IBFフェザー級王者・ウォリントンは、対戦に合意していたWBA王者・シュー・チャン(中国)が無観客での試合に消極的であることに激怒している。メディアにその理由を述べている。
「何の戯言? なんでおまえはこのスポーツやってるの? このパンデミックの最中にリングで試合できるのはラッキーで、何か我慢することもあるでしょ。いつまで待つの? 観衆がいた方が金になるからと考えてるのか知らないけど、このクラスでは俺はトップだと見られていて、その俺と戦いたくないのか。やればファンも増えるのにチャンスを無駄にするのか。俺だってアメリカに行く計画の前にパンデミックになって、予定も二転三転。こっちはスパーリングだってシュー用の調整をして、奴が1ラウンドで打つパンチ数のデータまで分析して、寝る前にはイメージトレーニングだってやってきたんだ。なのに、無観客ならやりたくないって? ここ数日、むかついていたけど、2月に新たな相手が決まって、相手は宝くじが当たったみたいに僕を狙う。こっちもスイッチを入れなきゃいけないね」
一方のシューはあまり音沙汰ないが、中国メディアには年明け、「あとどれぐらい待てばいいのかも分からない」と、試合がない苦悩を漏らしてはいた。(片岡亮)1/20
IBF世界フェザー級王者・ウォリントンは、4月にWBC王者のゲイリー・ラッセルJr.(米国)と対戦する可能性があるという。対戦に合意していたWBA王者シュー・チャン(中国)が無観客での試合に消極的で、ウォリントンのプロモーターであるエディー・ハーン氏が、ラッセルに話を振っているという。また、IBFは他団体王者との対戦の前に、1位・キッド・ギャラハド(英国)との指名戦を命じる可能性があることから、ハーン氏は、「ウォリントンのIBF王座を返上する可能性がある」とメディアに話している。(片岡亮)1/18
ハーン氏 「私はラッセル戦がやりたい。ウォリントンはビッグマッチを望んでいるし、ララ戦の後、キャンプに直行することもできる。ワクチンができたらパンデミックも収まってイギリスで1万人を集めてやれるかもしれません」
IBF世界フェザー級王者・ウォリントンは、WBA番目王者のシュー・チャン(中国)との対戦に合意しているが、次戦は別の相手と戦う。30勝(7KO)無敗、16年にWBC15位・天笠尚に勝利したことがある。18年、リー・セルビーを下して世界王座奪取。暫定王者・カール・フランプトン、1位・キッド・ギャラハドと実力者を連破し、前回は19年10月に4位・ソフィアン・タコウシュに2回TKO勝ち。
相手となるララは21勝(14KO)2敗、10連勝中だがタイトル歴もないノーランカー。ただ、コロナ禍の中でも昨年4試合(うち1試合は非公式戦のため戦績に含まず)をしている。タイトルマッチとして認可されないノンタイトル戦か。前座では元世界王者マルチネス(長谷川穂積に勝利)が出場、24勝(15KO)1敗の2階級上の世界ランカーと対戦する。(片岡亮)1/16
コメント
Mララ戦との調整試合後、一旦返上
他ベルトをかき集めて、改めてIBFをとりにいくか。
打倒!サンタ&ラッセル長男は、ウォーリントンとナバラッテにまかせた笑。
kaiスタイガ #-
2021/01/20 編集返信日本じゃ無観客試合なんて新人王戦以外は出来ないですし、無観客でもタイトル戦が組めるだけでも本当に有難いのが現状ですからね。
B.B #-
2021/01/20 編集返信名無し名人 #-
2021/01/20 編集返信IBF指名試合現在。
AJ済。
ブリーディズの相手、新OC?オペタイア。未定。
ベテル×ファンロン、コロナで保留。
プラント、次戦も指名試合決定。
トリプルG済。
ジャーメル×Murtazaliev、未定。
スペンス×アブドゥ弟、未定。
テイラー済。
テオ×カンボソス交渉中。
ジョジョ×ラキモフ、決定。
ウォーリントン返上、ギャラハド×ディケンス指令。
MJ×岩佐、内々定。OC?はてっしー。
尚弥×ダスマリ、内定。
アンカ延期。
ムラザネ×ママ、延期か保留か。
フェリックス済。
タドゥラン×クアトロ?未定。
>赤と青のベルトを手に入れたいです」
一般のファンが抱くベルトのイメージ
WBA黒
WBC緑
IBF赤
WBO茶
青はないし、赤は返上したし・・・。ウォーリントンよくわかってない説(笑。
kaiスタイガ #-
2021/01/22 編集返信後継王者の初防衛戦の相手は多分マグサヨになると思われるのでマグサヨが王者になったら佐川か清水にとってはチャンスになるかもしれませんね。
B.B #-
2021/01/23 編集返信トカ #-
2021/01/25 編集返信ジ #-
2021/01/25 編集返信ウォーリントンは気にしないだろうけど。
一部ではガラハドから逃げたとも言われてるね
まぁあんなやりにくいタイプの老獪でめちゃ強い選手の相手は二度と御免か
ガラハドのマレーロ戦観ても良く勝ったよウォーリントンは
トカ #-
2021/01/25 編集返信再度4団体統一へ挑んでほしいです。
kaiスタイガ #-
2021/01/25 編集返信ベルト保持も気にしてないようですし、同時に巻くのは難しいでしょうね
トカ #-
2021/01/25 編集返信正王者側が返上するというのもオカしな話。ギャラハドとは4団体統一ロード上であればリマッチやるべき。もう少し王座の格を大事にしてほしいものだ。
カシメロがリゴ戦に向けてWBO返上しちゃったら、尚弥も怒るだろ?笑。
あとサンタはWBA返上しないような事言ってるが・・・。
kaiスタイガ #-
2021/02/03 編集返信アマチュアでもウォーリントンが勝ってるようだけど。
複数のタレントがスーパーフェザーに上げてしまったが、フェザーはまだまだ強者が揃ってる
トカ #-
2021/02/03 編集返信WBSS #-
2021/02/07 編集返信セニョリータ #-
2021/02/09 編集返信勝てるか分からないが強敵と戦いたいと
トカ #-
2021/02/09 編集返信小型タイソンを装ったかませDaniel Mendozaに
PTS勝ち。全勝。
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信Dalton Smithが
Ishmael Ellisに圧勝、出血して3R終了後ノ・マス勝ち。全勝。
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信モールド、早くも鼻血。
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信ウッドのオーバーハンド、連打で
4Rダウン。すでにボロボロ。
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信ウッド左の豪快クロスでダウンを奪う、
モールド立ち上がるも連打で背中から大の字と同時にタオル。
ウッドTKO勝ちで全勝モールドに土をつけ、復帰戦を飾る。
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信これが時差ってやつか・・・。
長谷川戦から7年、キコ、リングイン。
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信2Rはキコ優勢。
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信キコのパンチが当たりだし
バレットも足を止めて応戦。
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信キコのショート左が効かせた。
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信キコ鼻血。
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信バレットも右目上カット。
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信キコの猛威左、今度はロングが捕らえた。
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信バレットも反撃、ところどころ効かせる。
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信Sフェザー級のタイトル戦に、なんでSバンタム級のランカーのキコが出てくるんだろうか?
体格ではバレットがだいぶ大きいですね。
身長差は15cmくらい、あるかな?
日本で、このDAZNいま、観てる人どのくらいいるんだろうか?
そういえば、地震の被害に遭われた、東北から関東の方々にお見舞い申し上げます。
いつも現地観戦します #-
2021/02/14 編集返信kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信バレットUD勝ち。
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信前半観てないんですが、kaiスタイガさま、この採点は妥当なんですか?
いつも現地観戦します #-
2021/02/14 編集返信二人が118-111です。一人は116-113でした。
いつも現地観戦します #-
2021/02/14 編集返信ウオリントン戦の煽りで、天笠を打ちのめすシーンが映る(笑)
いつも現地観戦します #-
2021/02/14 編集返信結構バレット効かされてましたから。
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信ウォリントン的確に当ててくる。
Mララ出血。
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信山 マサ #ziwa4Zsw
2021/02/14 編集返信ウォリントン優勢。
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信山 マサ #ziwa4Zsw
2021/02/14 編集返信相当効いている!
いつも現地観戦します #-
2021/02/14 編集返信なんとクロスで
Mララ、ダウンを奪う。
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信ウオリントン、回復してしまうぜ。
おまけに、ララも何発かもらって、効いている・・。
いつも現地観戦します #-
2021/02/14 編集返信山 マサ #ziwa4Zsw
2021/02/14 編集返信ウォリントン
右ストが入ったが、Mララきかない。
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信しかし、ポイントはここまでで、イーブンくらいかな?
ララは右眼周辺から出血。
いつも現地観戦します #-
2021/02/14 編集返信Mララとる。
ウォリントン、Mララと違って試合感がマヒ?。
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信山 マサ #ziwa4Zsw
2021/02/14 編集返信山 マサ #ziwa4Zsw
2021/02/14 編集返信30勝7KOのウオリントンと、21勝14KOのララのパンチ力の差は感じますね・・。
いつも現地観戦します #-
2021/02/14 編集返信山 マサ #ziwa4Zsw
2021/02/14 編集返信kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信山 マサ #ziwa4Zsw
2021/02/14 編集返信いつも現地観戦します #-
2021/02/14 編集返信右2発でダウン即ストップ勝ち!
アップセット~。
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信山 マサ #ziwa4Zsw
2021/02/14 編集返信<<今後、ウォリントンは4月24日にWBA2番目王者のシュー・チャン、もしくは4~5月にWBC王者・ゲイリー・ラッセルとの試合を交渉する。
ウォリントン 「王座返上は残念ですが、この階級で最強の選手とやることを妨害させることはできません。2月13日のララ戦に集中して、その後で赤と青のベルトを手に入れたいです」>>
すべては水泡に化した感じですね。やはり、先の試合のことを考えていると、目の前の試合でつまずく、という
好例ですね。
いつも現地観戦します #-
2021/02/14 編集返信好例ですね。
村田陣営、現地さんの意見を読んでほしい。
山 マサ #ziwa4Zsw
2021/02/14 編集返信スーパーバンダムみたいにどんどん新しい選手が出てほしい。
パンデュース #-
2021/02/14 編集返信ウォリントン、右左のワンツーフックでダメージ大。
Mララそこから連打後、止めが左フックで大の字。
二大怠惰魔獣サンタ&ラッセル長男を駆逐できるのは
人類の希望(笑)ナバラッテ?
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信★片岡亮(拳論/NEWSIDER) #-
2021/02/14 編集返信世界王座の夢再びが散りWBAC2位降格濃厚。
ろくにTMが停滞し、OCばかり増える中
ライバルがズッコケ。
kaiスタイガ #-
2021/02/14 編集返信カリメロ #-
2021/02/14 編集返信勝ったララは一気に一桁の世界ランカーになれそうなのでフェザー級を盛り上げてくれる事を期待したいですね。
B.B #-
2021/02/14 編集返信中野吉郎 #-
2021/02/14 編集返信WBSS #-
2021/02/15 編集返信序盤から力んでぎこちない動きのまま、何Rだか
まさかボディーで?フラフラにされてダウン。
始終動きがいつもと違ったから、減量の戻し失敗等、コンディションの問題があったのかと。
井上が上がるまで無敗でいて欲しかった。
頭脳戦でベストバウト出来そうな相手だっただけに。
なかよくコメント投稿 #-
2021/02/15 編集返信しじみ習慣 #Df18dLdU
2021/02/15 編集返信4Rで終わらなかった代償↓
顎の骨折、鼓膜の穿孔、肩の負傷。
まず半年ぐらいは休養を。
kaiスタイガ #-
2021/02/16 編集返信ジャッジとしてバレットにつけた
地元びいきの英国人レフリーに非難。
kaiスタイガ #-
2021/02/16 編集返信しじみ習慣 #Df18dLdU
2021/02/16 編集返信