12・12英・ロンドン(DAZN/SKY)
▼WBA、IBF&WBO世界ヘビー級タイトルマッチ 12回戦
王者・アンソニー・ジョシュア(英国) 9回KO IBF1位・クブラト・プレフ(ブルガリア)
▼WBOインターナショナル・クルーザー級王座決定戦 12回戦
2位・ローレンス・オコリー(英国) 2回TKO ニコデム・ジェぜウスキー(ポーランド)
▼10回戦
ヒューイー・フューリー(英国) 3-0 マリウシュ・ワフ(ポーランド)
▼WBCインターナショナル・ヘビー級王座決定戦 10回戦
マーティン・バコレ(コンゴ) 3-0 WBA14位・セルゲイ・クズミン(ロシア)
▼10回戦
キーロン・コンウェイ(英国) 3-0 マコーレー・マクガワン(英国)

ジョシュアは危ない場面ナシの完勝。SURVIVORの「BURNING HEART」で入場、序盤、互いに警戒しながら左の探り合いで始まったが、距離とタイミングを調整していたのはジョシュアで、プレフは笑みを見せ前に出るが、王者にバックステップされると、それ以上の突破口が見せられず、3回にジョシュアが右カウンターからのラッシュ、苦しい笑顔で逃げるプレフだったが右アッパー、左右フックをもらって相手に背中を見せてのダウン。これはダメージを広げないよう自ら逃げたようにも見え、再開にはすぐ応じたが、ジョシュアが追撃、右アッパーを入れプレフは後方に倒れるダウン。ラウンド終了ゴング後、加撃があったがプレフは笑顔。
4回、余裕ができたジョシュアだが冷静にジャブ、プレフはプレッシャーかけるが手は少ないまま。5回、ジョシュアが距離キープの右ストレート、プレフはジャブを増やし、6回には、ペースを上げていくが決定打がなく、ジョシュアはクリンチで接近戦を作らせず。7回以降、ジョシュアがワンツーからアッパー連打や、ボディストレートなど、得意の距離からのヒットがあり、9回には再び、右アッパーを効かせてダウンを奪うと、、再開後、強い右ストレートを打ちぬいてノックアウトとなった。長く挑戦が待たされたプレフは不利ながら、ESPNでも見てきたから何か期待したが、タフである以上のものを見せられず。ジョシュアは攻防バランスとって決めどころを見極めていた。タイミングをずらしたパンチも光った。

これでジョシュア×フューリーの期待が上がるのは間違いないだろう。集計サイトでは、ジョシュア310発中116(37%)で、プレフは217発中41(18%)。ラウンドごとでは6回以外、ジョシュアがヒット数で上回った。(片岡亮)
※追記できることあれば後程
オッズは
ウィリアムヒルで、1。1-7と大差。
WBOクルーザー級王座決定戦に出る予定だった1位・クジストフ・グロワツキ(ポーランド)は、新型コロナウイルス検査で陽性。グロワツキのトレーナーも陽性で、こちらはゴロフキンと対戦予定のカミル・シェルメタのチームにも参加していた模様。
代わって出場するジェゼウスキーは19勝(9KO)1敗、前回10月のポーランド王座決定戦で9勝2敗1分けの選手に判定勝ち。タイトルマッチになるかどうかは不明。(片岡亮)
ジョシュア 「去年はいろいろあって精神的に強くなりました。失うものはなくて、得るものしかないんです。ボクシングで成功する唯一の方法は大きな挑戦をすること。どんなチャンスにも前向きに取り組んでいます。アマ時代、世界選手権、オリンピックに出て最強の人々に何度も殴られてきましたけど、今日もここにいるんです。戦いをします。僕も間違いなく打たれるでしょうけど、彼も打たれます、最後に立っているのはどちらかひとり。プレフのことは知っています。戦術もあります。12回どころか15回戦えるぐらいのスタミナもあって、フルラウンドならボクシングIQ、集中力、体力を最後のゴングまで発揮します」
プレフ 「勝つ準備ができています。僕はチャンピオンになるためのすべてが揃っています。アンソニーには多くの弱点があって、直されていないと思います。重要なのは自分がどう戦うか。戦略はどうか、ボクシングはどうか、クリチコ戦の経験から、あのときとは違うパフォーマンスを見せます。亡き父の夢は、僕がチャンピオンになることでした。いま上から見下ろしていて、幸せだと思います。土曜日は彼とともに勝ちます。ジョシュア×フューリーは実現しません。僕みたいな新しい世界チャンピオンが世界に必要です」
ジョシュア 「ヘビー級ベルトは一度宙に浮きますが、あるべき場所に戻ります。それが僕の唯一の目標。安全が確認されてボクシングファンが会場に来れることを願っています」
プレフ 「この戦いは私の亡き父と世界中すべてのブルガリア人のためのもの。世界ヘビー級王座をつかむためにロンドンに行きます」(「ジョシュアが優れているのは俺より日焼けしていることだけ」と肌の色をネタにして物議を醸した)
プロモーターのエディー・ハーン氏 「何万人もの観衆がいないジョシュアの試合は想像つかないですが、ファンがこのイベントに参加できるよう、できる限りのことをします。ジョシュアには今年を締めくくる壮大なKOを期待しています」
プロモーターのボブ・アラム氏 「ハーンは気をつけた方がいいですよ。プレフは、ジョシュア×フューリーの統一戦計画を台無しにしようとしているんです」
オコリー 「ここまで長くて険しい道のりでした。このチャンスを両手で掴みます。相手はボクシングを始めたときに尊敬していた選手で、アマ時代、僕が五輪チーム参加を目指していた頃、彼は世界タイトルを獲っていました。プロとして最大の試験です」
グロワツキ 「3度目の世界獲得します。オコリーは大きくて強くてやりにくい相手ですが、ベルトは家に持ち帰ります」

イギリスの感染状況の悪化で、会場が変更される可能性が出てきている。O2アリーナ開催で2万人収容のところ4700人を容れる予定だったが、ウェンブリーのSSEアリーナに変わるかもしれないという。こちらは12000人収容でひとまわり小さい。
英国政府は、12月2日のロックダウン終了でスポーツイベントの客入れ再開を発表。ただし、屋外4000人、屋内1000人が上限。当初は6万人のスタジアムで予定していた試合だが、この決定で最終的に会場が決まりそうだ。(片岡亮)11/24

ジョシュア×プレフの前座に、WBOクルーザー級王座決定戦も組み込まれた模様。マイリス・ブリエディス(ラトビア)がWBSSトーナメント決勝戦でのIBF王者・ユニエル・ドルティコス戦を優先、はく奪されたベルトで、グロワツキ(31勝(19KO)2敗)は昨年、ブリエディスに敗れて陥落した前王者だが、この試合では元キックボクサーのブリエディスが本人も認めた意図的なヒジ打ちでダウンを奪ってもレフェリーが無視していたことで、再戦権利を得た。一方、オコリーは14勝(11KO)無敗、リオ五輪ヘビー級代表のアマエリート。前回は無敗のIBF10位・イブ・ヌガブをTKOで下している。(片岡亮)9/4
6月20日に6万人収容のサッカー会場、トッテナム・ホットスパースタジアムでの開催が延期となっていたジョシュア×プレフのヘビー級3冠戦は、12月12日にロンドンのO2アリーナでの開催で話が進められているという。
プロモーターのエディ・ハーン氏は、2万人収容の同会場で「25%程度」の集客を見込んでいるという。見込んだチケット収益が大幅に減るため、以前に締結した合意内容からの変更がある可能性もあるという。ただ、プレフは4月、「ファイトマネーの半額を、新型コロナウイルスと戦っている医療機関などに寄付する」とことを発表。当時は推定500万ドル(5.4億円)とされたため、250万ドルの巨額寄付が伝えられていた。
ジョシュアは23勝(21KO)1敗、30歳。ロンドン五輪スーパーヘビー級金メダリストで、翌13年にプロデビュー。16年に16戦目でIBF王者チャールズ・マーティンを2回KO。9位・ドミニク・ブレアジール、8位・エリック・モリナを退け、17年、ウェンブリー・スタジアムに9万人の観客を動員して、WBAスーパー王者ウラジミール・クリチコにTKO勝ち。IBF3位・カルロス・タカムを下した後、WBO王者・ジョセフ・パーカーとの統一戦にも勝利、3冠王となった。18年、WBA&WBO1位のアレクサンドル・ポベトキンをTKOで退け、IBF6度、WBA3度、WBO1度の防衛を果たしたが、昨年6月のアメリカデビューとなった防衛戦で、相手のジャレル・ミラーがドーピング失格。急きょ出場のアンディ・ルイスに7回TKO負けで王座陥落。前回12月、サウジアラビアでの再戦で手堅いアウトボクシングの判定勝ち、3冠を取り戻した。18年9月以来の母国凱旋試合。
プレフは28勝(14KO)1敗、39歳。アマ北京五輪出場、09年にドイツでプロデビュー、20連勝となった14年にWBA、IBF&WBO世界ヘビー級王者ウラジミール・クリチコに挑むも5回KO負け。その後は8連勝中。デレク・チゾラ、サミュエル・ピーター、ヒューイ・フューリーら名のある選手を連破し、陥落前のジョシュアの指名挑戦者にもなっていたが、女性リポーターに試合後インタビュー時のキスがセクハラ問題となり謹慎。長く待たされた世界再挑戦にようやく進めるとなったとき、新型コロナウイルスの問題でまた待機という悲運だった。もとはドイツが主戦場、ここ2戦はアメリカで、今回は初のイギリス登場。
ジョシュアの防衛戦が12月でも「アリーナ25%収容で開催」で進めるというのは、現状の新型コロナウイルスの問題が長期化することを見越ているといえそうだ。(片岡亮)9/1
コメント
WBSS決勝も近々発表らしいし。
kaiスタイガ #-
2020/09/04 編集返信弱肩の豪腕 #LJx2DU6o
2020/12/04 編集返信珍スポット調査隊 #-
2020/12/12 編集返信う~む、残念。まあ、情況を考えると仕方ない面もありますが・・・。
以前、書きましたが、わたくし、2017年5月に英国・シェフィールドの鉄道の駅で、試合翌日のオコリー一行と遭遇したことがあるんですよ。(老人ホームで自慢します(笑))
そのとき、日本人として第一号のファンとなります、と言って写真もとりました。
以後、ずっと注目していて、拙戦もありましたが、いよいよ世界タイトル挑戦までこぎつけたか、と応援していたら、コロナのせいで、駄目になってしまいましたね。
この試合、ジョシュアの試合も含めて、コロナ禍さえなければ、O2アリーナでは全然収容人員が足らないくらいの規模の試合になっていたと思います。
当然、私も観戦に行っていたはず・・・、と思っていたら、中谷vsベルデホの応援に行くべきだと思い出しました。
明日(12月13日)は早朝からヘビー級のDAZN、昼頃から中谷のWOWOWオンデマンドと楽しみですね。
今晩は、早く寝ます。しかし、DAZNの英国の試合って、けっきょく日本時間の午前6時か7時にならないと、えんえんと前座ばかりやっていて、3時頃から起きていると、メインのころは眠くなっちゃうんですよね。
学習しました。
いつも現地観戦します #-
2020/12/12 編集返信ようつべでライブ配信ありますね。
計量みました。あの様子だと試合後は、「ノーサイド」といっても
ちょっと健闘を称え合うぐらいでしょう。
俺は、「BLACKガム」愛用ですが、特に寒いとコーヒーは
トイレ近くなるし笑。
kaiスタイガ #-
2020/12/12 編集返信まあなんにせよオコリーの試合は
延期のグロワツキ戦と共に楽しみです笑。
kaiスタイガ #-
2020/12/12 編集返信Florian Markuがボディでダウンを奪い、その後も優勢かと思われたが
Jamie Stewartも粘り△。
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信返しの左でコンウェイが
マクガワンからダウンを奪う。マクガワン血だるま。
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信いま、日本時間AM5時ですが、ロンドンではPM8時ですね。
休憩が終わって、ヘビー級のスコットランドのマーティン・バコーレとロシアのセルゲイ・クズミンの試合が始まるようだ。
WBCインターのタイトルマッチなんですね。
起きるタイミングとしてはまずまずだったかな?
でも、これが終わって、中谷が終わるまで、きょうは先が長いですね。
ロンドンとラスベガスの生中継が続けて見られるって、しかし良い時代になりました。
いつも現地観戦します #-
2020/12/13 編集返信バコレクズミンいい打ち合い。
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信クズミン、終盤ワン・ツー入るが
バコレもくっついて打ち返す。
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信こいつ(あえて、こいつ呼ばわりしますが)は、露骨に地元贔屓のレフェリングをやるんですよね。
忘れもしない、2017年5月、ケル・ブルックとスペンスの前座で、ジョージ・グローブスとフョードル・チュディノフがWBAスーパー王座の決定戦(これ自体が筋が悪すぎですが)、でレフェリーでした。
5回までグローブスが一方的に打ちまくれていたのに、6回、ちょっと連打をグローブスが集めた瞬間、ストップをかけて、グローブスのTKO勝ちにしたんです。おいらは、絶対にわすれないからな!
しかし、この二人、戦績どおり、悪い選手ではないですが、ヘビー級のトップ3に比べると、やはり1,2段階レベルが下がりますね・・・。
いつも現地観戦します #-
2020/12/13 編集返信「2番めにできたのにスーパー王座×正規なのに2番めに格下げされた王座」
の統一戦が実現するんですよね。
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信レオ・サンタクルスとフローレスの試合もそうでした。
しかし、このヘビー級の試合、2回以降は、中だるみの凡戦でしたね。最初から10回のように打ち合え!
98-92,97-93,96-94の3-0で、バコーレの判定勝ち。
しかし、世界への道は、はるかに遠い・・・。
いつも現地観戦します #-
2020/12/13 編集返信ゲストで登場。
なんで、この人が出てきたのか?と思いきや、来週のGGG・セメタとカラムスミス・カネロの話でした。
来週もDAZNとWOWOWオンデマンド楽しみですね。
いつも現地観戦します #-
2020/12/13 編集返信動きもっさり、いいのが入っても即クリンチ。
ヤジも激しい。
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信女子ボクサー?。
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信WACH選手。ワフ(ワッハという感じかな)202cm、274ポンド(約124kg)。
さっきの試合よりは、打ち合っているので、まだ面白いですね。
タイソン・フューリーもそうかもしれませんが、この上記の二人は容貌からみて、巨人症だと思いますね。
WACH選手は、確実にそうだと思います。
フューリー、左目上をカット。けっこう出血してる。
このレフェリーも手袋していない・・。
DRチェックするが続行となった。
いつも現地観戦します #-
2020/12/13 編集返信Hフューリーの右でワフがのけぞり、ヤジもとまる。
がまたクリンチ・・・
Hフューリー、出血でドクターチェック。
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信女子ボクサー?。
私も分かりません。しかし、左側の金髪やや年増美人の人。
ボクシングの番組の進行を普通にやっていますね。
日本ではこれだけ仕切れる、ボクシング通のアナウンサーは
男性でも少ないですよね。WOWOWに出てくるアナウンサー以外にはいないでしょう。
いつも現地観戦します #-
2020/12/13 編集返信かなり暗いのですが、座っている人の間隔がかなりありますね。
一席おきというのではなく、5,6席分空けている感じです。
フューリーは出血は止まったようです。
このフューリーはしょっちゅう、スイッチしますが、あまり有効ではないような気がします。
オーソドックスで戦ったほうが、いいように見えますが。
いつも現地観戦します #-
2020/12/13 編集返信Hフューリー出血も粘った。
ワフもいいのが入った
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信しかし、ヘビー級2試合、20ラウンドやって、ダウンシーンどころか、選手がぐらつく場面もないという静かな
展開でした。
この後は、私的(笑)メインイベント、ローレンス・オコリーの登場です。
これからの2試合は豪快なKO決着を期待したいです。
いつも現地観戦します #-
2020/12/13 編集返信今年、WBC女子スーパーフェザー級タイトルに挑戦した、英国の女子ボクサー、NATASHA JONAS選手ですね。
アマチュアで優秀な成績をおさめ、プロ転向した選手ですね。
いつも現地観戦します #-
2020/12/13 編集返信さあプロスペのオコリー、KO勝ちみせてくれ!
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信オコリー、ボディ等で2度ダウン奪う。
ジェぜウスキー、コントみたいに立ち痙攣起こしながら立ち上がる。
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信オコリーKO勝ち。
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信ガードをかいくぐって 顔面へ。
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信オコリーは落ち着いているが、右ストレートをクリーン人させて、10カウントを奪った。
相手がピンチヒッターだから仕方ないが、力の差がありすぎましたね。
おそらく、日本唯一で、日本最初(これは間違いない)のオコリーファン(笑)は大喜びです。
はやく、正規の世界王者になってほしいですね。
しかし、なんでイギリスのアナウンスはTKOでなくて、RSCなんだ?
いつも現地観戦します #-
2020/12/13 編集返信kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信AJ対Tフューリー実現の折には、エキマとDAZNどちらが放送権を獲得か?。
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信「スイート・キャロライン」が帰ってきた!
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信すこし、顔がふっくらしているような・・・。
それにしても、両手のブレスレットと、何重にもなっているネックレスは、すべてダイヤモンドのような。
いったい、何億円身に着けているんだ?
会場は、おなじみのスイート・キャロラインが流れて、観客も立ち上がって斉唱しています。
大口開けて、叫んでいいのか?イギリス。
おまけに、マスクしている観客は少数派、というより、ほとんどしてないじゃないか?
いつも現地観戦します #-
2020/12/13 編集返信kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信AJ対Tフューリー実現の折には、エキマとDAZNどちらが放送権を獲得か?。
これは、2月のタイソン・フューリーとワイルダーⅡのとき、PBC~FOXと、ESPNが各々放送したように、プロモーターは両方に放映権を売るんじゃないですかね?
いつも現地観戦します #-
2020/12/13 編集返信レフェリーは英国人。
しかし、国歌もなく、寂しい感じですね。
ジョシュア・アンディルイスⅠは、これの百倍盛り上がってましたよ。
いつも現地観戦します #-
2020/12/13 編集返信ほぼ様子見。
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信AJの攻勢にプレフ「ニヤリ」
終了後もいがみ合い。
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信プレフ ダウン!
終了後もパンチの交換。
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信次の回で終わるか?
詰めの鋭さは、さすがにジョシュア。
いつも現地観戦します #-
2020/12/13 編集返信プレフ、側頭部から出血。
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信ジョシュアは、やはり警戒してるのかな?
いつも現地観戦します #-
2020/12/13 編集返信しかし、ジョシュアの左ガードが、下がりっぱなしなのは気になりますね。
いつも現地観戦します #-
2020/12/13 編集返信AJ、プレフをみきった感。
プレフ、3Rには背中を見せるという失態。
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信二人して早朝から延々見てんすね(崇拝
こちとらようやく起きたんで見ようと思ったら、
いつの間にやらダゾーンのプリぺカの期限が切れてるし⦅爆
宇弓 #LkZag.iM
2020/12/13 編集返信両者、ゴングのあと、お互いにニヤリとする。
プレフは、ダウンから完全に回復したようだ。
いつも現地観戦します #-
2020/12/13 編集返信プレフ、執拗なクリンチ後のラビットパンチ。
負けじとAJも死角をついて反則パンチ。
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信しかし、kaiスタイガ さんは、私より早く、たぶん4時前からご覧になっているのです。崇拝)
しかし、この試合、ゴングのあとにパンチを出すシーンが多すぎだよ!
7回もそうだった。
ジョシュアは右アッパーをもっと打つべきですね。
いつも現地観戦します #-
2020/12/13 編集返信おはようございます。
お勤めご苦労様です(敬礼
しかしこの後も中谷の大勝負があり、さらに真正のリアスピまで全部見るとすれば、
まさにボク観戦の鬼☆って感じですが、
・・・いやお二人とも若いですなあ(羨笑
宇弓 #LkZag.iM
2020/12/13 編集返信ノエル #-
2020/12/13 編集返信アッパー連発でダウン
立ち上がるもトドメは右スト!AJ、KO勝ち。
案の定お互い健闘を称えるまもなくAJリングを降りる。が、これはいけない。
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信それで良し。
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信ジョシュア、みごとなKO勝ち。
8R2分58秒。
ジョシュア、さっさとリングを降り、どこに行くか?と思ったら、なんとメイウエザーのもとへ。
あんた、勝利者コールを受けるのが先だろうが?
こんなの初めて見ましたね。
しかし、プレフはそれなりに頑張ったと思います。
3回にKO負けするかと思ったら、その後回復して、ジョシュアを脅かすシーンもあり。
試合全体で5度のダウンシーンも見られたし、お客さんは、満足したのではないでしょうか。
試合後は、お互いニコニコして相手をたたえあい、後味は悪くありませんね。
いつも現地観戦します #-
2020/12/13 編集返信kaiスタイガ さま、ありがとうございました。
いつも現地観戦します #-
2020/12/13 編集返信kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信しかしNATASHA JONASえらいムチムチですなあ笑。
ぱっとみ、デルモにみえても太り過ぎ。オフシーズンはこんなものか?。
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信H級ビッグ4
AJ、Tフューリー、ワイルダー、ウシク
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信ただ実現したら4団体統一戦になってイギリス最大のビッグマッチになるので面白そうなのは確かですよね。
B.B #-
2020/12/13 編集返信ギスプライムを試してみます #-
2020/12/13 編集返信・WBAはとりあえずなし、IBFは終わった。
・WBCは暫定王者に1位ワイルダー(A3位)、WBOは1位ウシク(A2位、F3位)←デュボアが負け対戦御破算。
まあ暫定はほっといて ワイルダー×ウシクで 空き予定でも目指すか?笑。
やりゃあいいんだけど、やらないだろうな。ワイルダーよ、WBAもいごごちいいぞ笑。
そして2人共男なら変な階級に逃げるな。
kaiスタイガ #-
2020/12/13 編集返信ウシクが断らない限り、強制へ。
なお1位ウシク、2位ジョイス。
kaiスタイガ #-
2020/12/14 編集返信