Author:片岡亮(拳論)
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コメント
でも、シャクールVSロマチェンコより、デービスVSロマチェンコが見たくなったのは確かだ。
7勝1敗 #LJx2DU6o
2023/11/20 編集返信スイングをすれば93%の確率でバットにボールが当たる。7%しか空振りしないなんて凄い数字だ。
と語っている最中に余裕綽々で三塁打を打つんです。
太平洋の両岸で最高の選手だ!と言ってまた盛り上げるわけです。
つまりホームランだけじゃないよと。
ボクシングもですね、視点を変えた語り口で盛り上げることもできるんじゃないかと思うんです。
倒す倒さないだけじゃなく。
攻撃力や防御力といった数値が出せれば、この選手は過去最高の防御力を持っていて凄い!なんて解説ができます。
見ている人も ほお! となります。
セイバーメトリクスは隙間産業でもあるので、ボクシングに持ってくればビジネスチャンスも生まれるかもしれません。
私がデータを網羅したサイトを作ろうかな と思っておりますけれども。
Gretsch #-
2023/11/20 編集返信ニックネームに、如何でしょう。
非A #GxAO5jdM
2023/11/20 編集返信「永遠に見返すことのない試合」とも。
ほんと、私も同感です。
塩試合の代表格にリゴがいますが、リゴの左ストレートは階級内ではトップクラスの破壊力があり、そこは見応えがありました。
でもシャクールの左がそれに匹敵するかというと、そうではないでしょう。
あくまでも相手の突進を「止める」程度であって、「倒す」意思が感じられない左です。
そしてディフェンスはバックステップ主体で、魅せるディフェンスでもありません。
これじゃあ誰も見ませんよね。
エニウェイ #wDmyBk6g
2023/11/20 編集返信