category :拳論!Boxing

カネロ・アルバレス「日本で戦うこともできます!」 来年ワールドツアー検討

 ミドル級~ライトヘビー級の3階級世界王座を持つサウル・カネロ・アルバレスは、「日本で戦うこともできる」との旨を話している。

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 カネロは先日、サウジアラビアで行なわれたアンソニー・ジョシュアとアンディ・ルイスの再戦をリングサイドで観戦。DAZNのインタビューに応じ、「いまはただオフを楽しんでいます。休暇は大事ですから。次の試合で最高の相手を選ぶことも大事ですが、いまはオフを楽しんでいます」と話しつつも、サウジなどアメリカやメキシコ以外で試合をすることについて、「もちろん、ぜひやりたいです。そんな機会があれば最高です。僕は世界中どこでも戦えますから。ここサウジでもやれますし、日本やイギリスでも。ホント、すごいことです。世界中のいろんなところで戦うチャンスがあるなんて」と答えた。

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12・11~12後楽園 勅使河原弘晶×川島翔平、佐川遼×日野僚、他

12・12東京・後楽園ホール「ダイヤモンドグローブ」
 ▼東洋太平洋Sバンタム級タイトルマッチ 12回戦
  王者・勅使河原弘晶(輪島) × 15位・川島翔平(真正)
 ▼日本フェザー級タイトルマッチ 10回戦
  王者・佐川遼(三迫) × 1位・日野僚(川崎新田)
 ▼日本ユース・バンタム級王座決定戦 8回戦
  石川春樹(RK蒲田) × 日本14位・石井渡士也(REBOOT.IBA)
 ▼8回戦
  日本Sバンタム級10位・河村真吾(ミツキ) × 三浦仁(三迫)

12・11東京・後楽園ホール
 ▼8回戦
  ジロリアン陸(フラッシュ赤羽) 3-0 イケメンアツシ(三谷大和)
   ※78-73、79-72、79-72
  日本Lフライ級3位・佐藤剛(角海老宝石) 3-0 6位・多田雅(TI山形)
   ※77-74、77-74、78-75
  興法裕二(新日本木村) 1回2分2秒TKO ファイヤー一休(三谷大和)
  塚田祐介(角海老宝石) 中止 片桐康喜(草加有沢)
   ※塚田が棄権

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辰吉寿以輝×中村誠康

12・17エディオンアリーナ大阪・第2競技場「ドラマチックボクシング81」
 ▼8回戦
  日本Sバンタム級14位・辰吉寿以輝(大阪帝拳) × バンタム級5位・中村誠康(10COUNT)
  脇田将士(ミツキ) × 宮本知彰(アポロ)
  ロリ・ガスカ(大阪帝拳) × WBOアジア太平洋Sフェザー級14位・ジョー・テホネス(フィリピン)

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井上尚弥に「IBF対戦指令」、刺客はマイケル・ダスマリナス!

 ノニト・ドネアを下したWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)には、IBFが1位・マイケル・ダスマリナス(フィリピン)との指名試合をオーダーした。

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 WBOの新王者・ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)からの挑発もあって、さらに統一戦への期待も高まる中だったが、IBFは厳格に指名試合を指示。これを受ければダスマリナス戦が4月にアメリカで予定される井上次戦のマッチメイクとなる。19勝(16KO)無敗の井上に対し、ダスマリナスは30勝(20KO)2敗1分、27歳。14年の来日時は東洋太平洋Sフライ級14位として、木村隼人に判定勝ち。同年、南アでIBO王者に挑戦して1-2の惜敗となったのが最後の黒星。その後は1分挟む12連勝中。井上拓真が東洋王者だった時に1位になっていたが挑戦は実現せず。昨年、シンガポールで組まれたIBO王座決定戦で26勝3敗のフランス選手を下したが防衛はなく、3月にIBF挑戦者決定戦で3位・ケニー・デメシーリョ(フィリピン)に判定勝ち。




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WBC挑戦権はノニト・ドネアに!井上拓真を下したウバーリに挑戦!

 井上尚弥との対戦に期待が高まるWBC世界バンタム級王者・ノルディーヌ・ウバーリ(フランス)にはなんと、WBCが指名試合で井上に敗れたばかりのノニト・ドネア(フィリピン)との指名試合を命じた。

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★予想アンケート★村田諒太×スティーブン・バトラー、拳四朗×ペタルコリン、ムザラネ×八重樫

12・23横浜アリーナ「FUJI BOXING」(フジテレビ)
 ▼WBA世界ミドル級タイトルマッチ 12回戦 
  王者・村田諒太(帝拳) × 9位・スティーブン・バトラー(カナダ)
 ▼WBC世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦 
  王者・寺地拳四朗(BMB) × 14位・ランディ・ペタルコリン(フィリピン)
 ▼IBF世界フライ級タイトルマッチ 12回戦
  王者・モルティ・ムザラネ(南ア) × 14位・八重樫東(大橋)



村田 15勝(12KO)2敗、33歳。ロンドン五輪金メダリスト、13年プロデビュー、初戦で日本&東洋Sウェルター級王者・柴田明雄に2回TKO勝ち。国内や地域タイトルなどは獲得せず、17年に世界初挑戦。WBA王座決定戦でアッサン・エンダムと対戦も判定負け、再戦で7回TKO勝利。10位・エマヌエーレ・ブランダムラに初防衛したが昨年、1位・ロブ・ブラントに判定負けで陥落。7月の再戦で2回TKO勝ち、王座を取り戻した。

バトラー 28勝(24KO)1敗1分、24歳。アマ時代、18歳でカナダで史上最年少の国内王者となって14年にプロデビュー。16年にSウェルター級でIBFユース王座獲得、1度防衛。17年に無敗の北米王者ブランドン・クック(後にハイメ・ムンギアに敗北)に7回TKO負けの初黒星。以降は10連勝うち9勝がKO、5月のアメリカ初登場ではWBCインターナショナル王座決定戦で28勝1敗のビタリ・コピレンコに2-1。前回、24勝8敗のポール・バレンズエラを初回KO。







寺地 16勝(9KO)、27歳。アマ国体優勝などを経て14年にプロデビュー、6戦目で堀川謙一から日本王座を奪取し、V2戦は東洋王座決定戦も兼ねて5位・大内淳雅に勝利。東洋1度防衛後、17年にWBC王者ガニガン・ロペスに挑戦し、判定勝利した。元王者の1位・ペドロ・ゲバラ、8位・ヒルベルト・ペドロサ、前王者ロペス、元IBF王者の6位・ミラン・メリンド、7位・サウル・フアレス、1位・ジョナサン・タコニンに6度防衛。IBF王者フェリックス・アルバラードとの統一戦予定が急きょ相手変更に。

ペタルコリン 31勝(23KO)3敗1分、27歳。09年デビュー、6戦目で後の世界王者マーロン・タパレスにKO負け。PABA王座など獲得後、田口良一がWBA王者だった14年、中国での暫定王座決定戦でワルテル・テージョに勝利。翌年、中国で10位・マ・イミンに初回KO防衛。16年にオーストラリアでオマリ・キムウェリとのV2戦で優勢も、審判団の露骨な不正で判定負けに。6連勝を経て昨年10月にIBF王座決定戦に出たが、1位・フェリックス・アルバラードに7回TKO負け。再起2勝。







ムザラネ 38勝(25KO)2敗、37歳。00年デビュー、08年にIBF王者・ノニト・ドネアにKO負け。翌年の王座決定戦に勝利し、後の世界王者ゾラニ・テテやジョンリエル・カシメロらに4度防衛したが、プロモーターとのトラブルで王座返上。14年、IBO王座決定戦に勝利し、3度防衛。昨年、パッキャオのマレーシア興行でIBF王座決定戦に出て、8勝無敗のムハマド・ワシームに判定勝ち。15位・坂本真宏、4位・黒田雅之に2度防衛。

八重樫 8勝(16KO)6敗、36歳。国体優勝などアマ活躍後、05年プロデビュー、ミニマム級で東洋王座1度防衛後、7戦目の世界挑戦はWBC王者イーグルに敗北。日本王座3度防衛を経て、11年にポンサワンからWBA王座奪取、初防衛戦でWBC王者・井岡に敗れるも、14年にフライ級でWBC王者・五十嵐を下した。V4戦でゴンサレスにKO負け。翌戦ライトフライ級のWBC決定戦でゲバラにKO負けしたが、15年、IBF王者メンドサに勝って3階級制覇。17年のV3戦で暫定王者・ミラン・メリンドに敗れた。再起後、向井寛史らに3勝。

https://twitter.com/GENRON_NEKORON

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東洋太平洋Sフェザー級 三代大訓2-1判定防衛

12・10東京・後楽園ホール「DANGAN231」
 ▼東洋太平洋Sフェザー級タイトルマッチ 12回戦
  王者・三代大訓(ワタナベ) 2-1 9位・木村吉光(白井具志堅)
   ※114-113、113-114、114-113
 ▼6回戦
  重岡優大(ワタナベ) 3-0 リト・ダンテ(フィリピン)
   ※59-55、59-55、60-54
  日本Sフライ級15位・水谷直人(KG大和) 3-0 Sバンタム級4位・岡本ナオヤ(東拳) 
   ※3者とも58-55
  富施郁哉(ワタナベ) 3-0 メルマルク・ディグノス(フィリピン)
   ※57-56、58-55、58-56

12・10ロシア・ケメロヴォ
 ▼12回戦
  WBA世界Sフライ級7位・ミーシャ・アロイヤン(ロシア) 3-0 ロナル・バティスタ(パナマ) 

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愛知&大阪 日本ヘビー級決定戦 上田×竹原、モデルボクサー高野が日本復帰

12・15愛知・刈谷市あいおいホール 
 ▼日本ヘビー級王座決定戦 10回戦
  2位・竹原虎辰(緑) × 1位・上田龍(石神井)
 ▼日本Lフライ級挑戦者決定戦 8回戦
  1位・矢吹正道(緑) × 2位・芝力人(RK蒲田)
 ▼6回戦
  IBF世界女子Sバンタム級3位・高野人母美(緑) × 日本フライ級4位・近藤佐知子(駿河)

12・15大阪・天満橋エルおおさか エル・シアター
 ▼8回戦
  日本Sフェザー級3位・大里拳(大鵬) × 11位・中川兼玄(三迫)
  日本Sバンタム級18位・大里登(大鵬) × フェザー級9位・高須賀千春(フォーラム)

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 モデルでの活動で知られた女子の高野が日本復帰。11勝(8KO)5敗、32歳。17年の日本王座決定戦で吉田実代に敗北後、協栄ジムと揉めて引退届を出し、海外に出たがメキシコで1勝2敗。前回4月はデビュー2戦目の相手に4回戦で敗れた。タレント活動でも最近は見なくなっていた中、緑ジム所属で復帰する。相手の近藤は日本ランカーだが2勝4敗2分、32歳。前回6月に初の6回戦が黒星だった。

 大阪のメインは日本王座挑戦に敗れた大里拳(16勝(4KO)3敗1分)の再起2戦目。相手は8勝(5KO)6敗の中川、元日本王者の岡田誠一らに3連勝中。(片岡亮)

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【テーマ】プロボクシングの体重超過 どんなルールを作ったらいい?

 東京ドームホテルで開催中のWBO総会、フランシスコ・バルカルセル会長が当日計量についてのルール導入を議題に出しました。当日計量は、試合の体重契約となる前日計量から増量を制限するもので、IBFが当日朝に10ポンド(約4.5キロ)以内と定めています。ただ、そもそも前日計量を守らない選手も目立ってきています。最近はメキシコの3選手が失格。ルイス・ネリとアンドレス・グティエレスが確信犯的に契約体重を守らず試合が中止になったほか、フリオ・セハは2キロも重いのに試合が認められました。ネリについてはWBCのバンタム級挑戦者決定戦で失格となったものですが、WBOバルカルセル会長は「WBOランキングにも入れないという連携手段もある」としています。

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 この体重超過の問題について、意図せず体調不良というケースもあれば、確信犯的な者もいる中で、どう防止するか、どういうルール作りがいいのか、皆様のご意見をぜひよろしくお願いいたします。(藤堂)

https://twitter.com/GENRON_NEKORON

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マイケル・ゼラファ×ジェフ・ホーン2 村田戦消滅の怨念マッチ!

12・18オーストラリア・ブリスベン
 ▼WBAオセアニア&WBO東洋ミドル級タイトルマッチ 12回戦 
  王者・マイケル・ゼラファ(豪州) × ジェフ・ホーン(豪州)

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ロブ・ブラント、1月の前哨戦を負傷キャンセル!

1・11米・アトランティックシティ(ESPN)
 ▼12回戦
  WBO世界Lヘビー級3位・ジェシー・ハート(米国) × ジョー・スミスJr.(米国)
  WBO世界Sミドル級15位・スティーブン・ネルソン(米国) × WBA7位・ジェム・キリク(トルコ)
  WBC世界ミドル級10位・ロブ・ブラント(米国) 中止 ハビブ・アーメド(ガーナ)

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 ブラントは上腕二頭筋の負傷により試合をキャンセルした。(片岡亮)

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石川 セルバニア×元世界王者プンルアン

12・15石川県産業展示館
 ▼10回戦
  東洋太平洋Sバンタム級2位・ゼネシス・セルバニア(カシミ) × パンヤ・ウトック(タイ)
 ▼8回戦
  日本Sバンタム級15位・英洸貴(カシミ) × カン・バオリン(中国)
  日本フェザー級13位・ピッコロ・ヴォリバー(カシミ) × バイ・アフー(中国)

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村田諒太と戦ったアッサン・エンダム、WBA1位チュディノフと対戦

12・13ロシア・ウラジカフカス
 ▼12回戦
  WBA世界Sミドル級1位・ヒョードル・チュディノフ(ロシア) × アッサン・エンダム(フランス)

12・13米・インディオ(DAZN)
 ▼WBA世界ウェルター級ゴールドタイトルマッチ 12回戦
  王者・バージル・オルティスJr.(米国) × ブラッド・ソロモン(米国)
 ▼10回戦
  アルベルト・マチャド(プエルトリコ) ×
  エリック・バジニヤン(カナダ) ×

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12・16渡部あきのり防衛戦、相手は8月KO負けタイ人

12・16東京・後楽園ホール「SLUGFEST12」
 ▼東洋太平洋Sウェルター級タイトルマッチ 12回戦
  王者・渡部あきのり(角海老宝石) × 8位・シティデット・バンティ(タイ)
 ▼8回戦
  日本ライト級9位・粕谷雄一郎(角海老宝石) × Sフェザー級9位・杉田聖(奈良)
 ▼6回戦
  酒井幹生(角海老宝石) × 友松藍(ワタナベ)
 ▼8回戦
  木元紳之輔(角海老宝石) × 溝越斗夢(緑)
  中嶋憂輝(角海老宝石) × 田中康寛(輪島)

12・16南ア・イーストロンドン「BEST OF THE BEST」
 ▼IBO世界Sフライ級タイトルマッチ 12回戦
  王者・ギデオン・ブテレジ(南ア) × IBF3位・アレクサンドル・マリン(ルーマニア)
 ▼IBO世界ミニマム級王座決定戦 12回戦
  WBO7位・ジョーイ・カノイ(フィリピン) × WBA・Lフライ級4位・ヌコチナチ・ジョイ(南ア) 
 ▼WBC・Sフライ級シルバータイトルマッチ 12回戦
  王者・アテンコシ・ドゥメズウェニ(南ア) × フェルナンド・マルチネス(アルゼンチン)

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12・14海外 クロフォード×カバリアウスカス、コミー×ロペス、他

12・14米・ニューヨーク(ESPN/WOWOW)
 ▼WBO世界ウェルター級タイトルマッチ 12回戦
  王者・テレンス・クロフォード(米国) × 1位・エギジウス・カバリアウスカス(リトアニア)
 ▼IBF世界ライト級タイトルマッチ 12回戦
  王者・リチャード・コミー(ガーナ) × 1位・テオフィモ・ロペス(米国)
 ▼WBOインターコンチネンタル・フェザー級タイトルマッチ 10回戦
  王者・マイケル・コンラン(アイルランド) × ウラジミール・ニキーチン(ロシア)

12・14英・ブレントウッド「ゴールデン・コントラクト・トーナメント」
 ▼ライトヘビー級 10回戦
  WBO12位・スティーブン・ワード(英国)
  ホセア・バートン(英国)
  セルジュ・ミヒェル(ドイツ)
  リアム・コンロイ(英国)
  ボブ・アジサフェ(英国)
  レニン・カスティージョ(ドミニカ共)
  ダン・アジーズ(英国)
  リチャード・ボロトニク(ラトビア)

12・14メキシコ・メヒカリ(DAZN/FACEBOOK)
 ▼10回戦
  WBA世界Sバンタム級11位・ディエゴ・デ・ラ・ホーヤ(メキシコ) × レンソン・ロブレス(ベネズエラ)

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12・14鹿児島・女子世界戦 天海ツナミ×ジョゼベル・パガデュアン、他

12・14鹿児島・ 内之浦銀河アリーナ
 ▼WBO世界女子Lフライ級タイトルマッチ 10回戦
  王者・天海ツナミ(山木) × 1位・ジョゼベル・パガデュアン(フィリピン)
 ▼8回戦
  日本ミニマム級13位・春口直也(橋口) × サンチャイ・ヨッブン(タイ)

12・14大阪・岸和田総合体育館「Team一丸1」
 ▼日本ユース・フェザー級タイトルマッチ 8回戦
  王者・殿本恭平(勝輝) × 本橋遼太郎(本橋)
 ▼8回戦
  竹嶋海刀(勝輝) × 岸根知也(ミツキ)

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 大阪は4連勝中の殿本が、5月に松岡輝から奪取した日本ユース王座の初防衛戦。9勝(4KO)2敗、24歳。4連勝中。相手の本橋は9勝(2KO)1敗、23歳。7連勝中で2度目の8回戦。(片岡亮)


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中川健太、日本王座奪取!別府勇樹、矢田をTKO!

12・8エディオンアリーナ大阪・第二競技場「CRASH BOXING19」
 ▼日本Sフライ級タイトルマッチ 10回戦
  11位・中川健太(三迫) 3-0 王者・奥本貴之(グリーンツダ) 
   ※3者とも98-92
 ▼WBOアジア太平洋ウェルター級王座決定戦 12回戦
  1位・別府勇樹(久留米櫛間) 10回2分11秒TKO 2位・矢田良太(グリーンツダ) 
 ▼8回戦
  日本Sバンタム級13位・下町俊貴(グリーンツダ) 1回3分8秒KO ジュフリー・カカフレ(インドネシア)
  タノンサック・シムシー(グリーンツダ) 3-0 WBO・Lフライ級13位・クリスチャン・バコロド(フィリピン)
   ※77-76、77-76、77-75
 ▼6回戦
  中島玲(寝屋川石田) 3-0 コムサン・ポンセーン(タイ)
   ※3者とも60-54

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 4回戦で第1試合に出場予定だった岩屋卓史(寝屋川石田=3勝3敗)は、相手の渡邉力哉(グリーンツダ)が減量に失敗して棄権、試合中止に。自身は悪くないのに、会場内でチケットを買った観客に謝って歩いていた。(片岡)

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岩佐、11回TKOで王座獲得!ニューヨークでタパレス下す!

12・7米・ニューヨーク「PBC」(SHOWTIME)
 ▼WBC世界ミドル級タイトルマッチ 12回戦
  王者・ジャモール・チャーロ(米国) × 5位・デニス・ホーガン(豪州)
 ▼WBA世界ミドル級暫定王座決定戦 12回戦
  1位・クリス・ユーバンクJr.(英国) 2回TKO 5位・マット・コロボフ(ロシア)
 ▼IBF世界Sバンタム級暫定王座決定戦 12回戦
  1位・岩佐亮佑(セレス) 11回TKO 3位・マーロン・タパレス(フィリピン)
 ▼10回戦
  ロナルド・エリス(米国) 2-0 WBC世界ミドル級11位・イマヌウェル・アリーム(米国) 

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 番組は平均24.9万件の視聴、最高27.5万件で数字は以前に比べ低調。チャーロは前回平均37.9万件だった。裏番組のフットボール(FOX)が平均135.5万件だったのも大きそう。

 タパレスは計量クリアしたが、当日計量で増量制限を1.5キロもオーバーするIBFルールならではの失格、またもやらかしてしまったわけだが(再計量でパスしたとの続報も)試合は行なわれた。

 試合はタパレス左の強打に警戒しつつも良い意味でリラックスしたスタート。臆せず岩佐が手を出し、右を合わせてやり合った。右が良く出て、隙見て左。タパレスは右ボディを打ちながら左を大きく振りかぶるが、岩佐の手数にやりにくそう。3回、タパレスがダウン、バッティングによるものにも見えたがカウント。岩佐はアウトボクシングではなく、ジャブ、ボディでタパレスの出鼻をくじくスタイルを変えず、タパレスもこれに右フックから入っていき打ち合いに。4回まで3者39-36。

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 中盤、いまひとつ突破口が見いだせないタパレス、岩佐が下がらないのが大きい。フェイントをかけるが、岩佐は想定内という感じで動じず。下がる場面が増えて失速気味と思われたタパレスが、過去にもやったように強い左右フックで再び勢いよく出ると、岩佐もボディで対抗。岩佐は自分の距離感で戦っているからか、タパレスのフックを少々被弾しても攻め姿勢が崩れない。大きな決定打に欠けるも、連打で見せ場を作り、8回終了時に78-73、78-73、77-74とリード。9回、食い下がったタパレスはなおもアッパー狙うなど怖さを持っていたが、顔色が苦しくなっているタパレス。11回、冷静にタパレスを見ていた岩佐、被弾に下がったところを見逃さず、強い左ストレートをクリーンヒット。倒れたタパレスは立ち上がったがストップとなった。

 10回終了まで97-92、97-92、95-94。ほぼ完勝に近い印象、アメリカのリングで見事な勝利、序盤に相手のパワーを怖がらずペースを渡さなかったことが大きかった。たくましく感じた岩佐は気負いも感じられず伸び伸びしていた。

 チャーロは打って離れての相手を右ストレートなどで追うもクリンチ、ボディワークに阻まれていたが、4回にダウンを奪い、続いて7回に左フックで倒し、レフェリーがストップ。コロボフは左ストレートを放った後に肩を痛めて自ら試合放棄の不完全燃焼で終わった。(片岡亮)

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ジョシュア、アウトボクシング徹底の判定リベンジ!サウジで王座奪回

12・7サウジアラビア・ディルイーヤ「CLASH ON THE DUNES」(DAZN/SKY/WOWOW)
 ▼WBA、IBF&WBO世界ヘビー級タイトルマッチ 12回戦
  王者・アンディ・ルイス(米国) × WBA3位・アンソニー・ジョシュア(英国) 
 ▼WBAインターナショナル・ヘビー級タイトルマッチ(挑戦者決定戦) 12回戦
  王者・アレクサンデル・ポベトキン(ロシア) 1-1ドロー 6位・マイケル・ハンター(米国) 
   ※113-115、114-114、115-113
 ▼WBCインターナショナル・ヘビー級タイトルマッチ 10回戦
  王者・フィリップ・フルゴビッチ(クロアチア) 3回KO エリック・モリナ(米国)
 ▼10回戦
  WBC世界ヘビー級1位・ディリアン・ホワイト(英国) 3-0 マリウシュ・ワフ(ポーランド)
   ※97-93、98-93、97-93

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 ジョシュアは手堅いアウトボクシングで終始ポイントを稼いでの大差判定勝ち。前回のような倒し合いを期待させる展開はないまま終わった。製作日数45日間という、映像が写せる大きな4本の柱に大型ビジョン設置された特設会場。途中から雨が降った模様で、メインはイギリス放送にも合わせた現地時間0時過ぎてのゴングだった。リングアナはマイケル・バッファー。計量時で体重差21キロ、初回は体を絞ったジョシュアが慎重にリングをまわっていたが、じわじわ動くルイスに右ストレート、この一発でルイスの左目尻が出血。2回、プレッシャー強めたルイスだが、ジョシュアはジャブで出入り、打ち合いを避けた。ルイスのジャブが入ってジョシュアも小さく出血。緊張感は高まったが、リングをまわるジョシュアは、ジャブ、右ストレートでアウトボクシングを徹底。4回終盤にルイスの小さな左右フックを被弾する場面もあったが、余裕が出てきたのか序盤は重心が後方だったところを、下がりながらも重心を垂直して効かせるジャブを放ち、ルイスの手を減らさせた。7~8回、瞬間的に打ち合いになりかけた場面もあったが、ジョシュアは付き合わず終盤もリスクを避け重心後ろに戻してリングをまわりジャブでポイント稼ぎ。ルイスが突っ込んでもクリンチし、安全運転モードで逃げきった。「勝ち」のみを追求した試合でベルトを取り戻した。

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 集計サイトでは互いの手数がかなり少なかったのが明白で、ジョシュア373発中107(28%)、ルイス261発中60(23%)。ラウンドごとでは8回以外でジョシュアのヒット数が上だった。(片岡亮)

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ジョシュア 「これがボクシングです。ちゃんと修正して戻ってきたんです。ボクシングの達人による愛すべき科学を見せました。当てて、当てさせないことです。僕は貪欲で、負けても謙虚で、勝っても謙虚なままです。このキャリアすべてが経験です」
ルイス 「体重を増やしすぎたけど、言い訳はしたくない。3度目があるなら人生最高の状態にできるんで、次はもっと準備します。追いすぎたと思う。コンビネーションが打てなかった。サウジで3度目の戦いが見たい人、いますか?」
ハーン氏 「ジョシュアはイギリスのボクシングの発展を担ってきました。これで帳消しです。過大評価されていたと言われた屈辱から戻らなきゃいけなかったんです。今夜、彼は世界2度獲得のヘビー級チャンピオンです。彼に敬意を払ってください」

 ネット上では試合内容が退屈だったことへの批判と、戦前に猛批判を受けたジョシュアのトレーナー、ロブ・マックラケン氏に「謝れ」とする声が多かった。以下、関係者のSNS発言を抜粋。

ジョシュ・テイラー 「退屈だけどフェアプレー。脱帽するけど、個人的にはあのやり方ではワイルダーやフューリーとの試合で生き残れるようには見えないです」
バドゥ・ジャック 「とてもスマートなボクシングだった」
クリス・ユーバンク・ジュニア 「美しいボクシングの見本。真のチャンピオンが何でできているか、敗北から強く大きくなって戻ってきている。この場合は小さく強く、かな」
シャクール・スティーブンソン 「ジョシュアは楽なお仕事をこなしたよな。みんな内容に怒ってるけどさ、ルイスは手を出さなかったじゃん」
ゲイリー・オサリバン 「ジョシュアはよくやった。みんながチームを変えろと言ってる中で同じ仲間でやり遂げた。ルイスにとってはイライラする夜で、観る側も正直、退屈だった」
カレブ・トルアックス 「ルイスは期待ハズレ。ちゃんと準備できず体重が重すぎたとか、ボクシングで最も卑劣な2つの言い訳でしょ」
ジュリアン・ウィリアムス 「評論家を黙らせたのが嬉しいね」

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