category :拳論!

★予想アンケート★井上尚弥×ノニト・ドネア、ノルディ・ウーバーリ×井上拓真

11・7さいたまスーパーアリーナ「WBSSトーナメント決勝戦」(DAZN)
 ▼WBA&IBF世界バンタム級王座統一戦 12回戦
  WBA&IBF王者・井上尚弥(大橋) × WBAスーパー王者・ノニト・ドネア(フィリピン)
 ▼WBC世界バンタム級王座統一戦 12回戦
  正規王者・ノルディ・ウーバーリ(フランス) × 暫定王者・井上拓真(大橋)

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 世界が注目する日本開催のWBSS決勝戦!ぜひ皆様の予想をお聞かせください。ズバリ、どんな試合展開になると思いますか?

★予想!井上×ドネア



井上尚弥 18勝(16KO)、26歳。アマ高校7冠を経て12年にプロデビュー。4戦目で日本王者・田口良一を下し、14年の6戦目でWBCライトフライ王者エルナンデスをTKO。1度防衛後、8戦目で11度防衛のWBOスーパーフライ級王者ナルバエスをKOで下し飛び級2階級制覇。1位・パレナス、1位・カルモナ、元WBA王者・河野公平、2位・ロドリゲスらに6度防衛。昨年5月、WBAバンタム級王者マクドネルを初回KOし3階級制覇。WBSS参加で元世界王者パヤノを初回、IBF王者・ロドリゲスを2回で倒した。

ドネア 40勝(26KO)5敗、36歳。07年にダルチニャンからIBFフライ級奪取、3度防衛。WBASフライ級暫定(1度防衛)獲得を経て、WBC&WBOバンタム級王者モンティエルをTKO、1度防衛。12年にWBO獲得のSバンタム級では、IBF王者マゼブラや西岡利晃にも勝って3度防衛したが13年、WBA王者リゴンドーとの統一戦に敗北。翌年、WBAフェザー級スーパー王者ベチェカを下し5階級目のタイトル獲得。レギュラー王者ウォルタースとの統一戦に敗れるも、15年にWBO・Sバンタム級決定戦に勝利。V2戦で陥落後、昨年はWBOフェザー級暫定戦でフランプトンにも負けたがWBSS参戦でWBAスーパー王者バーネット、5位・ステフォン・ヤングに連勝した。

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★予想!ウーバーリ×井上



ウーバーリ 16勝(12KO)、北京・ロンドン五輪出場を経て、14年にモロッコでプロデビュー。15年に5戦目でフランス王座を獲得、翌年にベテランのフリオ・セサール・ミランダを下しWBAインターコンチネンタル王座獲得。翌戦でWBCシルバー王座獲得、1度防衛。1月の王座決定戦で元WBAスーパー王者のラウシー・ウォーレンに判定勝ち。前回7月、カザフスタンで15位・アーサー・ビラヌエバに6回TKO勝ちで初防衛。「4団体統一を狙う」と宣言した。 

井上拓真 13勝(3KO)、23歳。アマではインターハイ優勝などを経て、13年のプロデビュー戦では後の世界王者・福原辰弥に勝利、15年の5戦目で東洋太平洋Sフライ級王座決定戦に勝って、1位・レネ・ダッケルらに2度防衛した。昨年はベテランの久高寛之、益田健太郎に連勝。9月の挑戦者決定戦で東洋王者マーク・ジョン・ヤップに判定勝ち。年末、暫定王座決定戦で2位・タサーナ・サラパットに判定勝ちした。



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阪下優友KO防衛!挑戦者決定戦は永田が制す

10・21東京・後楽園ホール「SLUGFEST11」
 ▼WBOアジア太平洋フライ級タイトルマッチ 12回戦
  王者・阪下優友(角海老宝石) 10回1分KO 4位・望月直樹(横浜光)
 ▼日本Sライト級挑戦者決定戦 8回戦
  2位・永田大士(三迫) 3-0 1位・アオキ・クリスチャーノ(角海老宝石) 
   ※77-75、77-75、79-73
 ▼8回戦
  WBOアジア太平洋ヘビー級王者・藤本京太郎(角海老宝石) 6回2分8秒TKO 東洋太平洋13位・スタット・カラレック(タイ)
  日本ウェルター級7位・長濱陸(角海老宝石) 3-0 Sライト級6位・木村文祐(JM加古川)
   ※79-73、79-73、80-73

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 記事後日

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【雑論】コメント欄の「名前入力」を必須に テスト導入してみました

 たくさんのご意見を頂いている中で多かった、「コメントフォームの名前入力を必須」にしてみました。ただ、好評・不評あるかと思いますので、しばらくテスト導入ということでよろしくお願いします。

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 過去、投稿者同士で、名前の入力をするかどうかで何度も議論がありましたので、試験的にやってみます。入力する名前は自由なハンドルネームでいいのですが、投稿毎に変更するというのでは意味ないので、そうしたものがあった場合は削除・規制の検討理由にします。同じ趣味・テーマで意見を交換できるのは楽しいことですから、みなさんで「仲良く」投稿、今後とも、よろしくお願いいたします。

 HNの由来は興味深いので、雑談ついででよかったら教えてください。(藤堂香貴)

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リャド・メルヒー、WBAクルーザー級「3番目」王座ゲット、他

10・19ベルギー・シャルルロワ
 ▼WBA世界クルーザー級暫定王座決定戦 12回戦
  1位・リャド・メルヒー(ベルギー) 7回KO 4位・イムレ・チェロ(ハンガリー)

10・19英・ニューキャッスル「BAD BLOOD」(SKY)
 ▼12回戦
  WBA世界Sライト級9位・ルイス・リットソン(英国) 3-0 7位・ロビー・デイビースJr.(英国) 
 ▼英国Sウェルター級タイトルマッチ 12回戦
  スコット・フィッツジェラルド(英国) 3-0 王者・テッド・チーズマン(英国) 

10・19メキシコ・チワワ(ESPN DEPORTES)
 ▼10回戦
  WBC世界Sフェザー級6位・フランシスコ・バルガス(メキシコ) 2-1 エセキエル・アビレス(メキシコ) 
 ▼WBCラテン・ライト級タイトルマッチ 10回戦
  王者・オスカル・デュアルテ(メキシコ) 3回TKO ウンベルト・デ・サンチアゴ(メキシコ)
   ※挑戦者は直前でリチャード・ソラノ(ドミニカ共)から変更

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WBSSスーパーライト級決勝!レジス・プログレイス×ジョシュ・テイラー

10・26英・ロンドン「WBSS」(SKY/DAZN)
 ▼WBAスーパー&IBF世界Sライト級王座統一戦 12回戦
  WBA王者・レジス・プログレイス(米国) × IBF王者・ジョシュ・テイラー(英国)
 ▼12回戦
  WBC世界ヘビー級10位・デレク・チゾラ(英国) × WBA8位・デビッド・プライス(英国)
  IBF世界ライト級3位・リー・セルビー(英国) × リッキー・バーンズ(英国) 
  WBA世界クルーザー級2位・ローレンス・オコリー(英国) × IBF10位・イブ・ヌガブ(ベルギー) 
 ▼WBAインターナショナル・ライト級タイトルマッチ 10回戦
  王者・ジェームス・テニーソン(英国) × クレイグ・エバンス(英国)

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プログレイス 「テイラーが俺を倒せるようにマジ見えない。傲慢で言ってるんじゃない。あいつバランチェク戦でカットしてバッティングになっていたけど、あれはパンチだった。ポストル戦も結構やられてたよ。ま、それは過去の話だから俺との試合は違うけどね」
テイラー 「奴がWBSSとゴネていたのはイギリスに来たくなかったからだよ。アメリカなら揉めてなかっただろう。俺はすぐにでもプログレイスと戦いたかったのに」
チゾラ 「誰が相手でも関係ねえ。パーカーは逃げたんだ。スパイダーマンみたいに。だからピーター・パーカーって呼ぶぜ。これはイギリスの南北戦争だ。南のロンドン、俺のホームタウンでの試合だ」
プライス 「この夏、ずっとジムで練習していたのは、こういうオファーを待っていたからですよ。ワクワクしますね」

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「妹の彼氏」因縁マッチ!シャクール×ゴンザレス、今度はドーピング論争!

10・26米・リノ(ESPN+)
 ▼WBO世界フェザー級王座決定戦 12回戦
  1位・シャクール・スティーブンソン(米国) × 2位・ジョエト・ゴンザレス(米国)
 ▼10回戦
  IBF世界バンタム級2位・ジョシュア・グリアーJr.(米国) × アントニオ・ニエベス(米国)
  アルバート・ベル(米国) × フランク・デ・アルバ(プエルトリコ)
  アンディ・ベンセス(米国) × マーク・ベルナルデス(フィリピン)
  ジェイソン・サンチェス(米国) × アデイルソン・ドス・サントス(ブラジル)

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WBCスーパーウェルター級挑戦者決定戦 ルビン×ガウシャ

10・26米・レディング「PBC」(SHOWTIME)
 ▼WBC世界Sウェルター級挑戦者決定戦 10回戦
  2位・エリクソン・ルビン(米国) × 14位・テレル・ガウシャ(米国)
 ▼10回戦
  WBA世界ライト級4位・ロバート・イースターJr.(米国) × エイドリアン・グラナドス(メキシコ)

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WBOミニマム級 ウィルフレド・メンデス×ガブリエル・メンドサ、ほか10・26海外

10・26プエルトリコ・トルヒージョ・アルト「TORNEO DE CAMPEONES」
 ▼WBO世界ミニマム級タイトルマッチ 12回戦
  王者・ウィルフレド・メンデス(プエルトリコ) × 14位・ガブリエル・メンドサ(コロンビア)

10・26カザフスタン・アルマトゥイ
 ▼WBOインターナショナル・ミドル級タイトルマッチ 12回戦
  王者・カナト・イスラム(カザフスタン) × 9位・ウォルター・カウトンドクワ(ナミビア) 

10・26中国・重慶
 ▼WBOグローバル・フライ級王座決定戦 12回戦
  コンパヤック・ポープラムック(タイ) × グ・ウェンフェン(中国) 

10・26中国・麗水
 ▼10回戦
  リー・シャン(中国) × 太田卓矢(とよはし)

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10月、最強挑戦者決定戦カード決定!小原×垂水、丸田×大橋、他

10・26東京・後楽園ホール「チャンピオン・カーニバル最強挑戦者決定戦」
 ▼日本ウェルター級挑戦者決定戦 8回戦
  1位・小原佳太(三迫) × 2位・垂水稔朗(協栄)
 ▼日本ライト級挑戦者決定戦 8回戦
  1位・斎藤一貴(角海老宝石) × 2位・富岡樹(REBOOT)
 ▼日本フェザ-級挑戦者決定戦 8回戦
  2位・丸田陽七太(森岡) × 3位・大橋健典(角海老宝石)
 ▼日本バンタム級挑戦者決定戦 8回戦
  1位・澤田京介(JB) × 2位・田中一樹(グリーンツダ)
 ▼日本フライ級挑戦者決定戦 8回戦
  4位・藤北誠也(三迫) 中止 11位・山内涼太(角海老宝石)
   ※山内負傷のため

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内山高志KODトーナメント、デスティノ初回KO勝ち

10・19東京・後楽園ホール「KNOCK OUT DYNAMITEトーナメント」
 ▼65キロ 準決勝5回戦
  日本Sライト級8位・デスティノ・ジャパン(渡久地) 1回1分45秒TKO 宮崎辰也(マナベ)
  トゴルドル・バットツォグト(モンゴル)  3-0 藤中周作(金子) 
   ※49-46、50-45、50-45
 ▼56キロ 準決勝5回戦
  日本フェザー級9位・佐々木蓮(ワタナベ) 2-1 伊集盛尚(琉豊)
   ※46-48、48-46、48-46
  山内祐季(真正) 3回1分20秒TKO 日本バンタム級17位・若松竜太(勝又) 
 ▼60キロ 準決勝5回戦
  日本Sフェザー級11位・高畑里望(ドリーム) 3-0 ツェンドスレン・バットイレードゥイ(モンゴル)
   ※48-47、49-46、49-46
  東洋太平洋Sフェザー級10位・マービン・エスクエルド(フィリピン) 1回1分57秒TKO 伊藤弘一(黒崎)
 ▼63キロ級 5回戦
  屋嘉部悠大(白井具志堅) 1回1分58秒TKO ベジータ石川(折尾)

10・19神戸市立中央体育館
 ▼日本ユースSフライ級王座決定戦 8回戦
  高山涼深(ワタナベ) 8回35秒KO 15位・大橋哲朗(真正) 
 ▼8回戦
  日本Sバンタム級12位・川島翔平(真正) 3-0 本田正二郎(10COUNT) 
   ※78-73、80-72、80-73
  川端遼太郎(真正) 1回2分38秒TKO マリホット・フタジュル(インドネシア)
  大内淳雅(姫路木下)  7回2分50秒TKO 寺次孝有希(ミサイル工藤) 

10・19タイ・バンコク
 ▼10回戦
  WBOアジア太平洋Sウェルター級王者・井上岳志(ワールド) 1回KO アニルット・ネルンディ(タイ)

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 後日決定となったトーナメントの外国人3選手、なぜかモンゴル人が2名。バットツォグトはプロデビュー戦、バットイレードゥイは0勝1敗、フィリピンのエスクエルドは14勝(8KO)2敗1分、KOで賞金が出るのにマッチメイクの差があって不公平な感じ。

 井上岳志は、3勝4敗(来日1敗)のタイ人とやるために、わざわざバンコクに飛んでの試合。現地でもほとんど宣伝されていない。(片岡)


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日本フライ級決定戦 ユーリ阿久井政悟×小坂駿

10・27岡山・浅口市天草公園体育館「桃太郎ファイトボクシング38」
 ▼日本フライ級王座決定戦 10回戦
  1位・ユーリ阿久井政悟(倉敷守安) × 2位・小坂駿(真正)

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WBOライトフライ級 エルウィン・ソト×エドワード・ヘノ

10・24米・インディオ(DAZN)
 ▼WBO世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦
  王者・エルウィン・ソト(メキシコ) × 1位・エドワード・ヘノ(フィリピン)
 ▼WBCユース・インターコンチネンタル・フライ級タイトルマッチ 10回戦
  王者・リカルド・サンドバル(米国) × アロンソ・メレンデス(メキシコ)

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山中と2度戦ったアンセルモ・モレノ、フェザー級戦

10・24パナマシティ
 ▼10回戦
  WBA世界フェザー級11位・アンセルモ・モレノ(パナマ) × マルコス・カルデナス(メキシコ)

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ランカー2名だけの日本ヘビー級、12月に王座決定戦 上田×竹原

12・15愛知・刈谷市あいおいホール 
 ▼日本ヘビー級王座決定戦 10回戦
  1位・上田龍(石神井) × 2位・竹原虎辰(緑)  
 ▼日本Lフライ級挑戦者決定戦 8回戦
  1位・矢吹正道(緑) × 2位・芝力人(RK蒲田)

 藤本京太郎が保持していた日本ヘビー級王座は、2015年4月の防衛戦以降、放置され続けてきたが、選手もいないのに懲りずに再利用。12月に王座決定戦が行なわれる。ヘビー級ランカーは現在2名しかおらず、その2名による争奪戦。

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ベテルビエフ、2冠統一!10回TKOでグウォジク下す

10・18米・フィラデルフィア(ESPN)
 ▼WBC&IBF世界Lヘビー級王座統一戦 12回戦
  IBF王者・アルツール・ベテルビエフ(ロシア) 10回2分49秒TKO WBC王者・オレクサンドル・グウォジク(ウクライナ) 
 ▼10回戦
  IBF世界ウェルター級1位・クドラティリョ・アブドゥカコロフ(ウズベキスタン) 10回負傷判定3-0 ルイス・コラーゾ(米国)  
   ※98-92、99-91、97-93



 ともに150万ドルのファイトマネーを手にする統一戦は、全KO勝利のベテルビエフがパワーで押してのTKO勝ち。初回、揉み合いで転ばしたものでグウォジクがダウンを取られる物議醸すスタートだったが、その後は決定打の欠けるラウンドが続いた。グウォジクが手数を散らしつつ、距離を取ろうと動くが、相手にペースを握られないようリターンは出す。き、ベテルビエフは時折、パワフルなフックを振るうも、強引になりすぎず、4回に下がる場面も。中盤まで互いのヒット数自体はほぼ互角だったが、やはり目立つのはベテルビエフのパワー。グウォジクのダメージが徐々に蓄積されている印象で、9回にはクリンチに逃げていた。互いに疲れも見えた10回、優位に立つベテルビエフは圧力をかけ、コンパクトな連打から右の連続ヒットでダウンを奪い、さらに追撃で2度、しゃがませてのストップ勝利。畳みかけが一撃必殺というよりダメージ重視で根負けさせていて、技術意識も見えた。ベテルビエフの快勝だが、9回までのジャッジは、87-84、85-86、83-87で意外にもグウォジク優勢。初回のダウンも取り消しになっていた。ヒット数計測では、ベテルビエフ161発(31%)、グウォジク118発(19%)だが、ラウンド事で上回ったのは6つにとどまった。

 ボブ・アラム氏は、ベテルビエフの次戦がIBF1位のメン・フェンロン(中国)になる可能性が高いとした。
 
 メイン前、故・パトリック・デイの追悼セレモニーがあった。生前の映像が流れ、テンカウントゴングが鳴らされた。セミはバッティングでコラーゾの目の上が大きく切り開かれ途中判定。勝者のアブドゥカコロフは「厳しい戦いで、この経験がさらに上で役立つ」と話した。「スペンスと戦いたかったのですが、残念ながら自動車事故。回復して戦う準備ができたら、戦いたましょう」と勝者。(片岡亮)

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WBC1位ユルドゥルムのドーピング陽性は、「故意ではない」と結論

 ドーピング陽性となったWBC世界スーパーミドル級1位のアブニ・ユルドゥルム(トルコ)は、WBCによる、その後の調査で「故意の摂取ではない」との結論が出され、王者・デビッド・ベナビデスへの挑戦が認められた。

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 WBCの発表によると、独立した専門家が参加した調査で、これはユルドゥルムがドイツで受けた筋肉の炎症治療で意図せずに接種したもので、禁止物質が特定の製品によるものという信頼できる証拠が提示されたことで、パフォーマンス向上の意図はなかったと結論。ユルドゥルムと厳格な長期テストなどを認める管理契約を結んだという。このテストは試合決定から発覚したものではないため、大きな騒ぎにはならなかった。(片岡亮)


 ※この商品は薬物ではありません
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【テーマ】プロボクサーのニックネームを考えよう 石の拳とか浪速のジョーみたいなやつ

 ボクサーのあだ名について議論があったので、これを前向きにとらえて、プロボクサーのニックネームを考えてみませんか。

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 以下、参考までにピックアップ。

モンスター 井上尚弥
中京の怪物 田中恒成
浪速のジョー 辰吉丈一郎
神の左 山中慎介
パックマン マニー・パッキャオ
石の拳 ロベルト・デュラン
マネー フロイド・メイウェザー
カネロ サウル・アルバレス
GGG ゲンナジー・ゴロフキン
プリティ・ボーイ ジェルウィン・アンカハス
フィリピーノ・フラッシュ ノニト・ドネア
ブロンズ・ボンバー デオンテイ・ワイルダー
ブーブー デメトリアス・アンドラーデ
チョコラティート ローマン・ゴンサレス
ハイテク ワシル・ロマチェンコ
ワンタイム キース・サーマン
ニーニョ・デ・オロ ホルヘ・リナレス



 あくまで楽しい雑談。ここではジョークもアリで、寛容にやりましょう。(藤堂)
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WBCミニマム級 53勝無敗ワンヘン × 1位・コンコ

10・25タイ・チョンブリ
 ▼WBC世界ミニマム級タイトルマッチ 12回戦
  王者・ワンヘン・メナヨーシン(タイ) × 1位・シンピウェ・コンコ(南ア)

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■訃報■村田の練習パートナー、パトリック・デイ死去 PATRICK DAY PASSED AWAY

10・12米・シカゴ(DAZN/SKY)
 ▼USBA全米Sウェルター級タイトルマッチ 10回戦
  王者・チャールズ・コンウェル(米国) 10回1分46秒KO パトリック・デイ(米国)

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 非常に残念な結果になった。所属プロモーションの声明、僕の拙い翻訳で恐縮だが、多くの人々がこれを読むべきと思う。(片岡亮)

ディベラ・エンターテインメントより(拙訳)
「パトリック・デイは本日、2019年10月16日に亡くなりました。12日、シカゴ・ウィントラストアリーナでの試合で外傷性脳損傷を負いました。彼は家族、親友、ジョー・ヒギンズ・トレーナーを含むチームのメンバーら親しかった人々に囲まれていました。私たちは祈り、愛し、応援してくれた方々に感謝しています。

 世界クラスのプロファイターになる前、パットは非常に優秀なアマチュア選手でした。2012年にオリンピックチームの補欠選手となり、13年にプロになり、世界的なスーパーウェルター級選手を目指して奮闘しました。17年、WBC米大陸王者に、今年はIBFインターコンチネンタル王者になり、WBCとIBFの10位以内に入りました。彼はナッソー・コミュニティ・カレッジで食品栄養学の準学士を取得し、カプラン大学で健康保健の学士を取得しました。彼は出会った誰もに優しくて、前向きで、寛大でした。短い人生の間、パトリックはボクシングを通じていろんなコミュニティに影響を与えました。彼の故郷であるロングアイランドのフリーポートのジムではスターでした。ロングアイランド最高のプロファイターのひとりだと認められていました。彼はニューヨーク市のボクシング界の財産でした。パトリックは日本でも世界チャンピオンの村田諒太のスパー仲間として知られていました。

 パトリック・デイにボクシングする必要はありませんでした。彼は家族に恵まれ、スマートで、教育を受け、良い価値感を持って、生計を立てる他の道がありました。それでも彼はリングに入るリスクを承知で、あえてボクシングを選びました。それがパットがやりたかったことです。それが彼の人々への影響の与え方で、彼を生き生きとさせたのです。

 こういうときボクシングの危険を説明したり、正当化することがとても難しくなります。適切な宣言や回答を述べられるわけではありません。でも、いまこそ行動を起こすときです。明確な答えはなくても、多くの課題があるのですから、責任を持ってそれに対応し、すべての人にとってボクシングを安全にする機会になるのです。これは、パットの残したものを尊重できる方法です。多くの人々はパトリックの27年よりもはるかに長く生き、この世界をよりよくしたのか、何かプラスにしたのかと考えることができます。この世を去ったパトリック・デイの事故死にそれはありませんでした。天使とともに安らかに眠ってください」

※最後の一文は「Rest in peace and power, Pat, with the angels」で、「Power」が入っています。Rest in Powerという言い方をすることもあるためです。

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片岡亮夕刊フジ毎週木曜「格闘技裏通信」2006年より長期連載中

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モーニングCROSS(TOKYO MX)/ワイドスクランブル(テレビ朝日)/バイキング(フジテレビ)/直撃LIVE グッディ!(フジテレビ)/ひるおび(TBS)/スッキリ!(日本テレビ)/サンデー・ジャポン(TBS)/サンデーLIVE!!(テレビ朝日)/新・情報7DAYSニュースキャスター(TBS)/めざましどようび(フジテレビ)/あさチャン!(TBS)、とくダネ!(フジテレビ)、NEWS ZERO(日本テレビ)/グッド!モーニング(テレビ朝日)/news every.(日本テレビ)/芸能番リターンズ(ニコニコ生放送)/芸能BANG!(日本テレビ)/ /サンデースクランブル(テレビ朝日)/スーパーJチャンネル(テレビ朝日)/やじうまプラス(テレビ朝日)/青木隆治のエンタメまるっとLIVE(NOTTV)/ ベイラインゴーゴー(bayFM)/やりすぎ都市伝説(テレビ東京)/暴露ナイト(テレビ東京)/言いにくいことをハッキリ言うTV(テレビ朝日)/Session-22(TBSラジオ)/ニュース探究ラジオDig(TBSラジオ)/峰竜太のミネスタ(ラジオ日本)/POWER BAY MORNING(bayFM)/くだまき八兵衛X(テレビ東京)/スーパーモーニング(テレビ朝日)/サタデースクランブル(テレビ朝日)/ニコ生ナックルズ(ニコニコ生放送)/フジテレビからの(フジテレビ)/あさパラ!(よみうりテレビ)/とくだね(フジテレビ)/EZTV(フジテレビ)/ピンポン(TBS)/トゥナイト2(テレビ朝日)/激論コロシアム(NHK) 他(順不同)

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