久我が激闘防衛、小浦が変更相手を一蹴

7・29東京・後楽園ホール
 ▼日本Sバンタム級タイトルマッチ 10回戦
  王者・久我勇作(ワタナベ) 3-0 同級5位・田村亮一(JB)
   ※97-94、97-94、96-94
 ▼東洋太平洋ミニマム級王座決定戦 12回戦   
  同級7位・小浦翼(E&Jカシアス) 4回KO 同級12位・ジェイセヴェー・アブシード(フィリピン)
 ▼8回戦
  岡本ナオヤ(東拳) 2-1 相川学己(三迫)
   ※77-75、75-77、77-76

 久我自ら田村を相手に選んだというこの試合、序盤優勢も後半に挑戦者に粘られての判定防衛・・・というだけでしゃ説明になっていない激闘だった。久我はクリーンヒットするとすかさず追撃を狙っての猛攻。熱戦を見越して仕掛けているようだったが、田村もこれに応じるように打たれても顔色を変えずにボディで抵抗。久我の強いフックをもらっても構わずボディ。ただ、3回は田村かなというぐらいでポイント的には王者で、5回終了で49-46、49-47、50-45。左右フックで倒しにかかる久我だが、必死に打ち返す田村、その打ち合いに場内大歓声。久我もかなりきつそうで体が泳ぐ場面もあったが、要所で踏みとどまり手を出し続けた。両者フルスロットルの末の王者防衛には、負けた田村にも大きな拍手があった。日本タイトルマッチならではの凌ぎ合いだった。

 東洋戦は急きょ借り出されたフィリピン人を小浦がボディ一発で沈めて終了。左を大振りする相手の打ち終わりにコンパクトなヒットを重ねて、体が密着したところで左ボディ。相手が悶絶して試合終了した。小浦の動きはとても良かったが、いかんせん相手が唐突に呼び出された選手でタイトルマッチとしての価値がどの程度か測りにくかった。東洋王座は世界へのステップになるものなのだから、日本王座を飛び越えて獲った場合、その説得力を作らないと安っぽいものになり、むしろ世界挑戦の興行価値を下げてしまうと思う。(片岡亮)


 ミニマム級決定戦は、小浦の相手が1週間前になって変更。3位・リト・ダンテ(フィリピン)がキャンセルで、12位・アブシードに。14勝(9KO)6敗、22歳。15年の決定戦でピグミー・ゴーキャットジムを下してWBO東洋王座を獲得したが、初防衛戦で無敗ペッチマニー(タイ)に敗北。昨年、ダンテに敗れ、今年3月にWBC王者のワンヘンにノンタイトル6回戦で判定負け。ここ5戦うち3勝はいずれも負け越し選手相手。タイトルマッチにふさわしい相手ではなく、こんな直前で変更なら本来はノンタイトルでやるべき試合という気もする。(片岡亮)

 久我の防衛戦のアンダーカードで、東洋ミニマム級王座決定戦が組まれた。日本4位の小浦が出場する。同王座は京口紘人が返上したもの。小浦は10勝(7KO)無敗の22歳。15年の全日本新人王で、その後はアジアンボクサーに8回戦で1勝、6回戦で3勝。昨年12月の初8回戦は14勝2敗のジェフリー・ガレロ(フィリピン)を2回TKOで下している。相手のダンテは13勝(7KO)8敗4分、27歳。昨年、WBOアジア太平洋王者・ビック・サルダール(フィリピン)に挑戦して判定負け。再起戦で来日、IBF13位の榮拓海と対戦したが4回負傷ドローだった。その後は2勝2敗。前回、IBO世界王者のシンピウェ・コンコ(南ア)に挑んで大差の判定負けだった。(片岡亮)7/3

 4位・石本康隆(帝拳)との再戦という話は、JBCの「待った」がかかった模様。ダイレクトリマッチは基本、認められていないので、厳格なベルト運用なら歓迎すべき判断。対戦相手は8位・川島翔平(真正)も候補に挙がっていたが、結局は8勝(5KO)2敗1分になった。5連勝中の田村は最近、古口ジムからの大量離脱した選手のひとりで移籍初戦。アマ出身で15年に日本Sフライ級7位の鈴木悠介や、15年の全日本新人王、市村蓮司らを下している。王座初挑戦。(片岡亮)5/23

 2月に2回TKOで日本王座を奪取した久我の初防衛戦は、前王者・石本とのダイレクトリマッチに。両者の対戦はこれで3度目となる。久我は14勝(10KO)2敗1分、26歳。一昨年2月、11位の岩崎悠輝をTKOで下してランクインし、青木幸治や高田小次郎を下して日本タイトルの決定戦に出たが、そこで石本に僅差で判定負け。試合は強打で迫ったが、石本の手数と巧みなボディワークに手を焼きポイントを取りきれなかった。その後、最強後楽園で1位・ジョナタン・バァトを4回KO、挑戦権を獲得して2月に石本に挑戦。2度目の対戦は、久我がゴング直後から猛攻。スリップ気味のダウンを奪うと、2回に連打で攻めていたところに相手のタオル投入があった。

 石本は29勝(8KO)9敗、35歳。13年にマカオで元WBO王者・ウィルフレド・バスケスJr.を下す金星で世界ランク入りを果たしたことがあるが、日本王座獲得は3度目の挑戦で獲得。12年に芹江、14年に小國に敗北。久我との王座決定戦を制して手にしたベルトは、1位・藤原陽介、8位・古橋岳也に2度防衛。世界挑戦を宣言していたが、久我との再戦はエンジンがかかる前に終わってしまった。タオル投入されたとはいえ、タフなベテランとしては不本意なところもあったはず。久我との決着戦でベルト奪回を目指す。小耳に挟んだ話だと本興行、別のタイトルマッチも加えたダブル開催になる可能性があるそう。(片岡亮)5/11
  • コメント 79

コメント

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あしたのジロー

変則新連載始まりました

尚 作画の荒木光は 久我のパイセンだとか

  • [495227]  2017.05.12
  •  kaiban4 #-

No title

久我の初防衛戦の相手は前戦戦った前王者石本ですかダイレクトリマッチになりますがここまで1勝1敗なので完全決着となる試合ですがただ試合自体は久我有利という感じですし、石本にとっては厳しい試合になりそうですね。

  • [495235]  2017.05.12
  •  s #-

石本選手とのダイレクトリマッチを受け入れた久我選手の勇気に敬意を評したい。出来れば石本選手にリベンジしてもらい、念願の世界挑戦を実現してほしい❗️

  • [495249]  2017.05.12
  •  仙三 #mAxZjF0g

久我は余裕で勝てると思ったから受け入れたんでしょ?

  • [495264]  2017.05.12
  •  名乗れない人 #-

7月に後楽園でワタナベか帝拳の選手が世界戦?

  • [495271]  2017.05.12
  •  名乗れない人 #-

No title

何らかの日本orOPBF戦じゃないですかね?

世界戦はワタナベジムの田口はテレ東でそれ以外で挑戦出来そうなボクサーも居ないですし、帝拳も現状国内で世界戦出来そうなボクサーは見当たらないので難しそうな感じですからね。

  • [495279]  2017.05.13
  •  s #-

これほど意義の見られないタイトルマッチに意味があるんですかね?石本に万が一も勝ち目なんてないでしょう。ただのロートル狩りとか渡辺会長のクソマッチメイクがよくわかりますねw

  • [495297]  2017.05.13
  •  名乗れない人 #-

No title

確かに1勝1敗なので決着をつけたいのもわからなくもないですが、さすがに三度も同じ相手との対戦はなんだかなぁと思う部分も一方でありますね。ダイレクトでのリマッチですし、前回の試合が微妙な判定とかだったら話は別ですが。中川(角海老)や小坂(真正)は不満とかないんでしょうか。


もう一つのタイトルマッチが何であるかも注目ですね。

私も世界戦ではなく、日本か東洋かなと思います。
後楽園ホールでの世界戦はいつ以来そういえば行ってないんでしょうか?私の記憶している中だと佐藤洋太とスリヤンの試合が後楽園ホールでの最後の世界戦でしょうか。
ダイナミックで4ちゃんなのでやはり、帝拳のボクサーのタイトルマッチの可能性が高そう。ワタナベだとテレ東の可能性が高そうですし。

  • [495526]  2017.05.14
  •  光太郎 #-

私も川島に変わるのなら、それで良いと思います。川島はミハレスといい試合してますし。

ダイレクトにやると久我有利だったでしょうし、石本ももう1度やるならもう少し体勢を立て直してじっくりやった方が良いでしょう。

  • [495723]  2017.05.15
  •  きっかけは町田 #-

No title

>後楽園ホールでの世界戦はいつ以来そういえば行ってないんでしょうか?

2014年3月26日に行われたデンカオセーンVS河野によるWBA世界Sフライ級王座決定戦以降男子の世界戦が後楽園ホールでは行われていませんね。

しかし防衛戦の相手が石本から川島に変更ですか、まあ前戦は2RTKOでダイレクトリマッチを行う大義は余り無かった感じでしたから変更は仕方ない感じはしますね。

そもそも最近の世界戦はダイレクトリマッチが多過ぎてウンザリする感じでも有りましたからね。

  • [495726]  2017.05.16
  •  s #-

No title

妥当だと思います

ワタナベジムが石本組やすしとみたか
帝拳の力業か
ダイレクト過ぎます

  • [495753]  2017.05.16
  •  名乗れない人 #-

前戦でヘロヘロだった川島を観るととても勝てそうにないなと思ってしまいます。

たとえ減量苦だったとしても。

ミハレス相手に善戦したことがかえって期待値を上げすぎたかな。

  • [495756]  2017.05.16
  •  ジャム #-

No title

しかしダイナミックグローブは6月に興行が無い代わりに7月1日の尾川の防衛戦と合わせての月2本という形になりましたね。

  • [495910]  2017.05.17
  •  s #-

No title

まあ、これは妥当でしょうかね。
さすがに連続して石本というのはかなり疑問でしたし、帝拳が押し込んだのかなと思っていました。

  • [495999]  2017.05.17
  •  光太郎 #-

7/29、挑戦者田村亮一、となったようです。

初防衛戦の久我、移籍初戦の田村、好戦的で面白い試合になりそうです。

  • [499613]  2017.05.24
  •   #bViFEKMM

No title

久我の初防衛戦の相手は紆余曲折の末に5位田村ですか、田村は古口ジムからはじめの一歩の作者が作ったジムで有名なJBスポーツジムに移籍しての初試合がまさかのタイトル戦となりましたが戦績は少ないとはいえ挑む実力は有ると思うので頑張って欲しいですね。

しかし古口ジムの選手は和氣は山上、山下は白井具志堅、田村はJBスポーツとそれぞれバラバラに移籍してしまいましたね、3人共違うジムですが3人共それぞれ頑張っていって欲しいですね。

  • [500142]  2017.05.26
  •  s #-

No title

全力で田村を応援しますが、勝てるかどうかとなると厳しいかなというのが正直なところです。市村戦は勝ったもののノーガードの打ち合いでしたから。客席は盛り上がりましたけど、あのスタイルのままで久我相手となると不安でいっぱいです。

田村と同じ古口ジム出身のパンチ山下は先日TKO勝ちで再起戦を飾りましたが、その試合ではガードを意識しているなあという印象が強かったです。それまでの山下からは考えられない試合ぶり。白井具志堅ジムに移籍して心機一転ということもあるでしょうが、比嘉と一緒に練習できる環境が山下を変えたんじゃないかと思っています。

そこで、JBへ移籍した田村にも山下と同じような変わり身を期待できるのかという話になるわけですが、それは難しいと思うんですよね。山下のように短期間に変われる方が例外で。

田村には一発で倒せるパンチがあるので、先に当ててそのまま試合を決めてしまえって感じです。それこそ久我が石本からベルトを奪った前回の試合のように。

  • [500411]  2017.05.26
  •  らいだー #lVTG739E

No title

boxrecによれば、この興行には内藤リッキーも出場する模様。東洋やWBOアジアのタイトルマッチが組まれる可能性もあるのかなあ。適当なカマセをランクインさせてタイトルマッチと銘打つくらいなら、ハナからノンタイトルでもいいような気はしますけど、ジムからの正式決定を待ちたいところです。

  • [504402]  2017.06.24
  •  らいだー #lVTG739E

No title

またミニマムの東洋戦は雑魚連れてきての決定戦かよ。ジェルサレムをはじめとした有力フィリピアーノのボクサーから逃亡する日本ボクシング界のあまりのクズさに草も生えないw

  • [505258]  2017.07.04
  •  名乗れない人 #-

No title

現在のOPBFランクだと1位ペッチマネーは最近までPABA王者、2位トモグダンはWBOAP王者、4位谷口は今月30日に試合、5位アリメントは今月23日に南アフリカでWBCインターナショナル王座に挑戦、6位ジェルサレムは1月に世界戦をして今月8日に再起戦をしたばかりなので消去法で3位ダンテと7位小浦で王座決定戦になった感も有りますね。

ダンテはサルダールと戦って負けたり、栄と戦って負傷引分と微妙な所は有りますが小浦にとっては初のタイトル戦なので一つの壁にはなりますね。

  • [505263]  2017.07.04
  •  s #-

No title

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宗教団体の勧誘を削除

  • [505275]  2017.07.04
  •  ★藤堂(newsider tokyo) #-

No title

小浦は元々空手の経験者(極真空手を10年)で高校からボクシングを始めてアマ戦績は19勝(6KO)10敗でC級でデビューして10戦全勝(7KO)で全日本新人王を獲得してるのである意味王道を歩んでる感は有りますね。

何にせよ勝利すればジムとしては内藤律樹以来通算2人目の王者誕生になりますし、WBCの世界ランクも獲得となりますから世界に近づくのは確かなので頑張って欲しいですね。

  • [505277]  2017.07.04
  •  s #-

たまには他の国てやらんか?
東洋太平洋ミニマム級

  • [505280]  2017.07.04
  •  名乗れない人 #-

No title

OPBFミニマム級王座が日本以外の国で開催されたのは2015年9月18日に中国で行われた熊VSオマヤオの王座決定戦が最後になりますね。

まあ日本人選手が関わらなければ他の国で開催される事になりますね。

  • [505283]  2017.07.04
  •  s #-

No title

東洋も世界もむちゃくちゃだミニマム…
誰でもベルトが巻けちゃうボクシング。
もはやキックボクシングと変わらない。
アクセサリー感覚でカッコつけてポスターで気張るキックボクシング=ボクシング。

  • [507964]  2017.07.22
  •  名乗れない人 #-

No title

なんだよ〜
ダンテのボクシングを楽しみにしていたのに・・

二度も南アまで遠征したり、
KO負けが無く諦めないタイプの選手のようで
髪型も個性的で観てみたかったぞ・・

まぁこれで行かないで済むか。

  • [507972]  2017.07.22
  •  名乗れない人 #-

No title

小浦の相手がダンテからアブシードに変更ですか、確かに急すぎますがアブシードは最新ランキングでは12位ではなく5位で小浦も4位ですから直近同士になりますし、ダンテはダンテで12位に下がってますからそのままやるよりはマシという感じはしますね。

まあ4位と5位で王座決定戦も違和感を感じさせますがこれは1位~3位が試合や他の地域王者だったりするのでまあ仕方ないという感じなので許せる範囲内では有りますね。

  • [508022]  2017.07.22
  •  s #-

No title

東洋は承認料と役員を呼ぶ経費が払えれば何でも良いのです(笑)

ダンガンも糞道まっしぐらだな

  • [508044]  2017.07.22
  •  名乗れない人 #-

No title

アブシードはこれまで小浦が倒してきたカマセと大して変わらないレベルの選手だと思います。こんな相手に勝って東洋王者と言われても、なんだかなあって感じですね。

  • [508047]  2017.07.22
  •  らいだー #lVTG739E

No title

この相手との東洋戦は違和感しか感じないですね・・・
なんか王座の安売りという感じ。OPBFもWBOアジアのことを言えなくなってきていますね・・・

  • [508092]  2017.07.23
  •  光太郎 #-

No title

まあダンテとアブシードはどっちもどっちという選手なのは確かですね、やはりOPBF以外にPABAやABCOといった地域団体やWBOAPとIBFパンパシフィックといった4団体認定の王座が設けられた影響かもしれませんね。

それでもOPBFのシルバー王者はWBCみたいにランキングに組み込まれてる様に直されてるのは良いんですけどね。

  • [508094]  2017.07.23
  •  s #-

No title

選手は強い相手との対戦を望んでいても。

糞が黄金稼ぎに走って商品、ものすごい扱いするからおかしなことになってるんだよな。

  • [508654]  2017.07.26
  •  名乗れない人 #-

No title

この変更、この組み合わせはないな。
これじゃアポと変わらん

  • [508661]  2017.07.26
  •  名乗れない人 #-

No title

前座試合だと4年前の東日本Sバンタム級新人王相川の試合が有るそうでその他の試合も安易なお手頃外国人との試合が無いのは好感が持てますね。

  • [508662]  2017.07.26
  •  s #-

No title

前日計量はOPBFミニマム級王座決定戦は小浦がリミットちょうどの47.6kg、アブシードは300gアンダーの47.3kgでパス、日本Sバンタム級王座戦は王者久我と5位田村はリミットの55.3㎏を一発でクリアしたそうです。

  • [508775]  2017.07.28
  •  s #-

No title

明日のダンガンは久々のガチンコ感満載。

チケットも当日券残ってるのかな!?

  • [508779]  2017.07.28
  •  名乗れない人 #-

No title

引退だと言っているようですね。コメント欄見る限りですが。

  • [508892]  2017.07.28
  •  名乗れない人 #-

No title

引退だと言っているようですね。コメント欄見る限りですが。。

  • [508896]  2017.07.28
  •  名乗れない人 #-

第5試合
海藤vsクドゥラ
3R
クドゥラが左と連打からの右で2渡のダウンを奪う。海藤なんとかこらえてノーガードでフックを打ち合う場面を作ったが、そこで打ち負けてレフェリーストップ。クドゥラTKO勝ち

  • [509102]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

第6試合
守崎vs馬庭
2R
試合開始から左フック、右ストレートを当てていた馬庭が右一発でダウンを奪う。守崎は立ち上がってやれるとアピールしたがレフェリーが試合をストップ。馬庭TKO勝ち

  • [509104]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

第7試合
岡本vs相川
1R
まず岡本が前に出て、ジャブと右のオーバーハンドを出していく。相川はじっくり見て終了前に軽くボディーを入れる

  • [509106]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

No title

りーみん選手おめでとう!

  • [509107]  2017.07.29
  •  けんたぼん #-

2R
相川が打ち終わりを狙っていったが下がり際に岡本の右をもらう。ダメージはなさそうに見えたがその後はサークリングに終始

  • [509109]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

3R
相川がジャブを打ちながら前に出て両者の距離が詰まる。ただ当たっているのは岡本。もみ合ったところでも小さいパンチを放つ

  • [509111]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

4R
両者手は出しているが、クリーンヒットの少ないラウンド

  • [509112]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

5R
相川がバッティングでカット。この試合初めて相川の右がクリーンヒットしたが浅い。後半は逆に岡本が追い回す形を作る

  • [509113]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

6R
相川のストレートがいい感じで当たり、さらにジャブからのアッパーも出す。岡本は若干ラフに右のオーバーハンドで対抗

  • [509115]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

7R
両者疲れが見える中で、岡本の右で相川が腰を落としかけるがここはこらえてボディーで反撃

  • [509117]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

8R
互いにクリーンヒットはなかったが、見映えがいいのは岡本の右か。判定へ
77-75、75-77、77-76、の2-1で岡本判定勝ち

  • [509121]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

No title

小浦選手頑張れ!!
期待してます!!

  • [509122]  2017.07.29
  •  けんたぼん #-

セミ
アブシードvs小浦
ジャッジ構成はタイ・日本・フィリピン
1R
ゴング後、グロープを合わせようとする小浦を無視してアブシードがオープニングヒットを狙うが不発。小浦がジャブ、ボディーと左を当てていく

  • [509127]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

2R
小浦の左フック、右ストレートがどちらもカウンター気味に当たる。ここまで左への苦手意識は感じられない動き

  • [509129]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

3R
アブシードが左ストレートを使いはじめる。怖いタイミングのパンチもあったが小浦はもらわない。逆にゴング間際に右ストレートをクリーンヒット

  • [509130]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

4R
小浦のワンツーでアブシードの腰が落ちる。その後も右を当てて快調に公開採点へ・・・いく直前、ボディーでアブシードが仰向けに倒れてそのままテンカウント。
3分9秒小浦KO勝ち

  • [509132]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

No title

実況ありがとうございます!

小浦選手おめでとう!

さあドキドキワクワクの日本タイトルですね!

観たかったなぁ。。

  • [509133]  2017.07.29
  •  けんたぼん #-

No title

小浦の相手、恐ろしく弱かった。
日本10位の選手でも余裕で勝てるレベル。

DANGAN糞過ぎる。

  • [509138]  2017.07.29
  •  名乗れない人 #-

メイン
久我vs田村
1R
田村コールに久我コールで開始のゴングが聞こえない。久我がワンツー、田村が左右ボディー。手数は多いがこの二人にしては静かな立ち上がり

  • [509141]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

2R
田村が先に右を当て、更に右ボディー。かさにかかって攻めたところで久我の右ストレートがヒット。田村効かされてあわやストップというところをからもゴングに救われる

  • [509143]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

No title

頑張れ!!田村選手!

  • [509144]  2017.07.29
  •  けんたぼん #-

3R
開始一分は様子をみた久我がセメタテルが田村が距離を潰して凌ぐ。田村のダメージは感じられるが終盤にはしつこいボディーから右を当てて反撃

  • [509146]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

4R
序盤は田村が猛攻。右ストレートにボディーの連打、特に左ボディーがいい角度で入る。しかし受けに回っていた久我が右ショート一発で形勢逆転。田村はなんとか凌いだ。2Rのリプレイみたいだ

  • [509151]  2017.07.29
  •  らいだー #pQlPRCkw

No title

ポイント持ってかれてる感じッスか?

頑張れ!!田村選手!

  • [509152]  2017.07.29
  •  けんたぼん #-

5R
久我が無理せずいい感じで右のショートを効かせていく。田村頑張ってはいるが一発もらうとダメージが顔を出す
公開採点
49-46、49-47、50-45の3-0で久我

  • [509153]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

6R
採点を聞いて田村が更に前に出る。久我が左フックで迎え撃つが手数だけなら田村。すごい頑張りだ

  • [509154]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

No title

流れを変えたいッスね。
頑張れ!!田村選手!

  • [509155]  2017.07.29
  •  けんたぼん #-

7R
久我が田村のボディーの打ち終わりに右ショートを効かせる。完全に狙い撃ち。田村はふらふらになりながらもクリンチでこらえる

  • [509156]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

8R
確実にポイントアウトできる久我、ダメージの深い田村。それなのに二人とも真っ向から打ち合う。田村が倒れないのはギリギリで芯をはずしているからなのか

  • [509160]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

No title

やっぱりチャンピオン強いッスか。

ホール盛り上がってそうすね。
頑張れ!!田村選手!

  • [509162]  2017.07.29
  •  けんたぼん #-

9R
田村が頭をつけて攻める。ボディーの連打にこすりあげる右アッパー。まだ打てるのか。久我はさすがに受けに回った感

  • [509163]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

10R
田村信じられない手数を最後まで出し続け、久我は一撃で効かせる。ものすごい声援の中で終了のゴング。これだけの打ち合いでまさかダウンシーンのない試合になるとは。最後まで打ち合った久我と驚異の粘りをみせた田村に拍手。

判定
97-94×2、96-94の3-0で久我防衛

  • [509167]  2017.07.29
  •  らいだー #lVTG739E

No title

実況ありがとうございました。

ユナニマスでチャンピオン防衛みたいッスね。

田村選手ポテンシャルある選手やと思いますんで、また頑張って貰いたいッスね。

レイズさん、録画配信多くないッス?

ボクシングはやっぱりリアルタイムでお願いします

  • [509170]  2017.07.29
  •  けんたぼん #-

No title

ワタナベジムは選手層が厚いの~。

実力者ぞろいじゃ・・・・!!

  • [509172]  2017.07.29
  •  名乗れない人 #-

No title

小浦は4RKOで王座獲得、久我が3-0判定で初防衛に成功という結果になりましたね。

小浦は極真空手の経験者ですからこれで日本とOPBFの王者は空手経験者が戴冠する事になりましたね、また久我はダウンは奪えなかったものの内容の良い形で初防衛に成功しましたね。

これで11月の試合で石本が勝てば来年面白いリベンジマッチになりますね。

  • [509175]  2017.07.29
  •  s #-

そういえば

京口チャンピオンも空手の先生でしたね。体幹が強いのでしょうか。バランス感覚も良さそう。

  • [509188]  2017.07.29
  •  ありがとう内山 #0IwytKU.

久我の今日の出来だと石本にまた負けるかもね

  • [509191]  2017.07.29
  •  名乗れない人 #-

No title

小浦は内藤律樹と同じジム所属ですが階級的に小浦の方が世界に近くなったといえるかもしれませんね。

それでも京口と違って自主興行が出来ない中小ジム所属ですから世界戦に辿り着くのは苦労しそうでは有りますね、何にせよコツコツ防衛してチャンスを掴んで欲しいなあと思いますね。

  • [509194]  2017.07.29
  •  s #-

No title

メインは“激しい激闘”という感じの試合でした。応援団の数では久我>田村だったので、その分田村側の一人一人が声を張り上げていて、更にヒートアップしたと思います。アタシもいつも以上に叫んでいました。田村に勝ってもらいたかったですが、戦前の激闘予想を上回るアツい試合が見られたので、素直に久我おめでとう、田村よく頑張ったと言うことができます。

今日は4回戦4試合が全部面白かったので、そちらの方もざっくりと。

第1試合 椙元VS島野 両者デビュー戦
入場時、椙元側は幟、島野側は応援タオルで選手を迎えて盛り上がる。女子という事もあるだろうが、どちらかに一方的という形ではなく、デビュー戦から応援合戦が起きるのは珍しいと思う。ゴングが鳴って先にストレートを出したのは椙元。しかし島野もストレートで応戦。その後打ち合いになり、島野の右がカウンターで入ったところでストップ。島野1RTKO勝ち。しかし、どちらもいいストレートを打っていた。

第2試合 甲斐VS菅 両者デビュー戦
17歳の甲斐が前半はスピードとワンツースリーまで出すコンビネーションで先制。守りに徹していた27歳の菅だが、スピードに慣れた後半はストレート、アッパーとパワーで押し返して効かせる。38-38、39-38×2の2-0で甲斐判定勝ち。ただ、もう1Rあったらどうなっていたかという試合。

第3試合 西中VS馬場
馬場が最初から左をヒット。そこから西中が盛り返して打ち合いになったが、馬場の振り回したパンチがテンプルを捉えてダウンを奪う。西中は立ち上がったがフラフラでレフェリーストップ。重量級らしい展開で馬場1RTKO勝ち。勝った馬場はコールを受ける前に花道に下がっており、慌ててリングに上がり直すシーンも。

第4試合 瀧澤VS大貫
4回戦とは思えない応援合戦。地元の瀧澤が北側、茨城の大貫にはJA茨城の応援団が南側で数ではむしろ大貫。試合はどちらもスピードがあり、簡単にはもらわない。そんな中、瀧澤は右フック、大貫は右アッパーをヒットさせる。3Rには再三相打ちの場面があり、そこでは瀧澤が若干打ち勝っていた。しかし、両者決定打を許さないまま試合は判定へ。スプリットになり両陣営が祈る。最後にコールされたのは大貫。ポイントは38-39、39-37×2の2-1だった。きれいなボクシングにこだわった瀧澤を大貫の勝利への執念が上回った印象。

メインに戻ると、田村が2Rにいい感じになっていたところを、久我が右一発で攻守をひっくり返しました。それ以降はずっと効かされていましたから、正直田村がこれほど粘れるとは。これまでも打ち合い上等のスタイルだった田村ですが、久我の打ち終わりを狙う作戦に見事にやられてしまった感じです。中間採点でジャッジ1人が久我のフルマークだったのも納得の展開でした。

結局ダウンシーンはなく、後半は追い上げられての判定防衛になりましたが、久我が悪かったという内容ではありません。田村が追い上げたのは、その粘り方にあったと思います。絶対勝ってやるという執念をベースに、効かされても反撃する、もっと効かされた後半はアタマをつけてボディーを打っていく。そうなると久我が意外と圧倒できなかった。久我は中間距離でボディーを食った時は右を狙い打てていましたので、相性の問題なんでしょうね。田村は苦しくなって接近戦をやらざるを得なくなったのが、結果的にハマっていたといいますか。

ですが、田村がそれを意識したわけではないと思いますし、そもそも自分のスタイルを捨てて最初から泥臭い消耗戦を仕掛けられる選手は国内にはいないかもしれません・・・石本以外は。

というわけで、久我の次戦は石本とのラバーマッチを期待します。石本は今回の試合を徹底的に研究してくるでしょうけど、久我だって更に強くなっています。田村との激闘を制して防衛を果たした久我と後のない石本。もう一回やったらどうなるか、今日の一戦で俄然興味が涌いてきました。

  • [509226]  2017.07.30
  •  らいだー #lVTG739E

No title

石本は11月に角海老の中川と最強挑戦者決定戦で戦う事が決まってますから久我は今年中にもう一試合防衛戦を行う場合は別の相手と戦う事になりそうですね。

もしそうなった場合は3位の小坂か6位のテイル渥美との対戦を期待したいですね。

  • [509509]  2017.07.31
  •  s #-

No title

久我のツイッターによれば、田村戦で右拳を骨折していたそうです。重傷ではないようで年内にもう1試合と言っていますが、あくまで順調に回復すればということでしょう。あれだけ打てばそれなりのダメージもあったはずですし、無理する必要はないと思います。

11月に石本と中川の挑戦者決定戦が組まれていますから、勝者と来年のチャンピオンカーニバルで対戦すればいい感じに収まりそうではあります。石本VS中川を暫定戦にするのもありですね。

  • [509716]  2017.08.01
  •  らいだー #lVTG739E

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