アムナット、6月にフィリピンで復帰?

 昨年のリオ五輪に出場し、日本のキックボクシングイベントにも出ていた元IBF世界フライ級王者のアムナット・ルエンロン(タイ)が、6月23日にフィリピンで復帰戦を行なう話があるという。対戦相手は未定。

  • コメント 2

海外5・27 ブルック×スペンス、モレノ×セハ、他

5・27英・シェフィールド
 ▼IBF世界ウェルター級タイトルマッチ 12回戦
  王者・ケル・ブルック(英国) × 同級1位エロール・スペンスJr.(米国)
 ▼WBA世界Sミドル級スーパー王座決定戦 12回戦
  同級2位・ジョージ・グローブス(英国) × 同級1位・ヒョードル・チュディノフ(ロシア)

5・27パナマ・パナマシティ
 ▼WBC世界Sバンタム級挑戦者決定戦 12回戦
  同級3位・アンセルモ・モレノ(パナマ) × 同級5位・フリオ・セハ(メキシコ)
 ▼WBC世界ミニマム級挑戦者決定戦 12回戦
  同級2位・レロイ・エストラーダ(パナマ) × 同級1位・サウル・フアレス(メキシコ)

5・27メキシコ
 ▼12回戦
  オルランド・サリド(メキシコ) × ファーラペッチ・トー・ブアマ(タイ)
 ▼WBC女子Lフライ級暫定王座決定戦 10回戦
  ケニア・エンリケス(メキシコ) × マリア・サリナス(メキシコ)

5・27シンガポール
 ▼UBO世界Lヘビー級タイトルマッチ 12回戦
  王者・ライアン・フォード(カナダ) × ロバート・ベリッジ(NZ)
 ▼UBO世界Sフェザー級王座決定戦 12回戦
  ムハマド・リズワン(シンガポール) × ファジリ・マジハ(タンザニア)
 ▼UBOインターコンチネンタルSウェルター級王座決定戦 10回戦
  シリモンコン・シンワンチャー(タイ) × ラリー・スィウー(インドネシア)
 ▼IBOアジア太平洋ウェルター級タイトルマッチ 10回戦
  カイロ・ジョージ(NZ) × スティービー・オンゲン・フェルディナンデス(インドネシア)
 ▼UBOインターコンチネンタルLヘビー級タイトルマッチ 10回戦
  ムハマド・ミーラジ(マレーシア) × チェイス・ハーレー(豪州)
 ▼UBOインターナショナル・ウェルター級王座決定戦 10回戦
  トミー・ブラウン(豪州) × アレクサンダー・バジャワ(インドネシア) 

0_4KELBROOKSPESINGAP.jpg

 コンサート会場でのテロ事件があってアリーナイベントを震撼とさせるイギリスの試合はまず無事に行なわれることを祈る。メインのブルック×スペンスはファン垂涎の好カードで、昨年9月、階級を超えてゴロフキンに挑んだブルックが防衛戦で再起する。37戦して唯一の黒星が2階級上の超強豪に挑んだもの、というチャレンジ精神は恐れ入る。こういうスケールの大きなことをする選手は負けても価値が落ちないと思う。相手スペンスは21勝(18KO)、アマエリートの次世代スターの筆頭格27歳。こんな試合が実現するイギリスが羨ましい。オッズは2.2-1.6で、やや挑戦者優位。セミファイナルは世界3度挑戦のグローブスと、2月にシュトルムに王座を奪われた元王者チュディノフ、オッズは1.2-4.3でグローブス優位。

 昨年6月にバルガスに敗れたサリドは、36歳で再起戦。相手のタイ人は18勝(14KO)2敗、過去2度の豪州遠征で敗れている。女子世界戦は4月、イベス・サモラの長期政権をエスメラルダ・モレノが打ち破ったばかりだが、なぜかすぐに暫定王座設置。

 元世界王者シリモンコンも出場するシンガポール興行は、マイナータイトルが6試合も組まれた辺境ビッグマッチ。当初、このほかにUBO世界Sライト級王座決定戦のチャド・ベネット(豪州)×デチャ・ゴーキャットジム(タイ)、UBO世界Sミドル級王座決定戦のレノルド・クインラン(豪州)×マニー・シアカ(プエルトリコ)も組まれていたが、さすがに試合数が多すぎたか削られた模様。(片岡亮)

  • コメント 37

5・27海外 比嘉への挑戦者決定戦ほか、元K-1クラウスが試合

5・26英・カーディフ
 ▼WBC世界フライ級挑戦者決定戦 12回戦
  同級7位・アンドリュー・セルビー(英国) × 同級6位・クリストファー・ロサレス(ニカラグア) 

5・26メキシコ・モンテレー
 ▼IBF世界ミニマム級タイトルマッチ 12回戦
  王者・ホセ・アルグメド(メキシコ) × 同Lフライ級8位・ガブリエル・メンドサ(コロンビア)

5・26オランダ・デンボス
 ▼6回戦
  アルバート・クラウス(オランダ) ×

 見事、WBC王座獲得となったフライ級の新王者、比嘉大吾への挑戦者決定戦が開催。IBF世界フェザー級王者・リー・セルビーの弟、アンドリューが出場。ロンドン五輪出場もしている8勝(5KO)のホープ。前回2月は、過去に比嘉が4回KOで下しているフィリピンの元東洋王者ディアレをフルマークで下してWBCインター王座を奪取している。相手のロサレスは23勝(15KO)2敗、15年に後の世界王者ヤファイに敗れているが、以降は自国で13連勝中のWBCラテン王者。WBCフライ級は、パキスタンの元トップアマ、モハメド・ワシームがランク1位で、勢いある有力選手のアタックがありそうだ。比嘉陣営はWBA王者・井岡一翔との統一戦も希望しているようだが、果たして…。

  • コメント 26

近藤、IBF王座決定戦に出る可能性も?

5・26東京・後楽園ホール
 ▼8回戦
  WBOアジア太平洋Sライト級王者・近藤明広(一力) × 日本同級10位・岡崎祐也(中内) 
  WBOアジア太平洋Sウェルター級王者・松永宏信(横浜光) 中止 日本ウェルター級4位・矢田良太(グリーンツダ)
 ▼6回戦
  WBA世界女子Lミニマム級11位・カイ・ジョンソン(竹原&畑山) × IBF同Sバンタム級5位・高野人母美(協栄)
 ▼8回戦
  東洋太平洋バンタム級8位・田中一樹(グリーンツダ) × 高橋竜平(横浜光) 
  中川祐(竹原&畑山) × 大坪タツヤ(T&T)
  
 セミファイナルは、松永宏信の目の負傷で試合中止。メインは7連勝中の近藤(28勝(15KO)6敗1分)が出場する。WBOアジア王座は昨年9月に獲得しているが、これで3連続防衛戦はしていない。しかし、IBFランキングは3位。同級王者・ジュリアス・インドンゴ(ナミビア)は当初、1位のセルゲイ・リピネッツ(ロシア)と指名防衛戦を予定していたが、負傷で延期。実のところインドンゴはWBC&WBO王者のテレンス・クロフォード(米国)との統一戦を模索していることが真相ともいわれる。そうなるとインドンゴが指名試合を避けるために王座返上の道もあり、そうなると、リピネッツが王座決定戦に出場することになり、相手は2位が空位のため近藤になることが予想されるのだ。今回、近藤はランカー対決。相手の岡崎は12勝(4KO)9敗2分、15年に小原佳太の東洋王座に挑戦して6回TKO負け。以降は1勝1敗1分。前回は11月、敵地・名古屋で小出大貴に判定勝ちしたのが2年ぶりの勝利だった。

  • コメント 9

広島&中国 阿知和がWBCアジア王座決定戦

5・28広島・NTTクレドホール
 ▼8回戦
  日本Lフライ級3位・板垣幸司(広島三栄) × 東洋太平洋同級10位・ロリー・スマルポン(フィリピン)
  井上太陽(広島三栄) × 杦本健太(明石)

5・28中国・成都
 ▼WBCアジアバンタム級王座決定戦 12回戦
  日本Sフライ級6位・阿知和賢(ワタナベ) × ワン・シンファ(中国)

 2月のWBOアジア太平洋Lフライ級王座決定戦で、堀川謙一に判定負けした板垣の再起戦。

 板垣は17勝(7KO)11敗2分、05年デビューの34歳。後の世界王者・福原辰弥や木村悠と引き分けたことがある。14年から4連勝で、昨年4月にWBC3位のレイ・ロレトに挑んだが、4回TKO負け。再起戦で東洋太平洋7位、マイケル・ランデロに勝って堀川との初タイトルマッチに挑んだが敗れた。相手のスマルポンは10勝(4KO)2敗1分。15年に拳四朗に判定負け。以降は1勝1敗。



 唐突な感じだが、中国でのWBCアジア王座決定戦に出るのが、海外遠征初の阿知和。11勝(4KO)11敗5分の30歳、敗北も多かったが最近は6試合が負けなし。うち3つはドローだが、いずれも日本ランカーの横山隆司、高橋竜也、田之岡条が相手で、しぶといボクシングが板に付いてきている。中国では12勝14敗1分のワンと対戦。こちらは来日1勝4敗で32歳のサウスポー。(片岡亮)
  • コメント 2

チケットぴあ 
↑観戦チケットはこちら









 この場所に広告掲載できます ⇒ お問い合わせ

猫ボク。

NEWSIDER Tokyo

Author:NEWSIDER Tokyo


記者チーム「NEWSIDER Tokyo」オフィシャルブログ

◆無料公開では危なくて書けない!?限定版◆

片岡亮…夕刊フジ毎週木曜「格闘技裏通信」長期連載中

★プレスリリースから仕事の相談、情報提供など、お気軽にご連絡ください。 
⇒⇒⇒⇒ メール E-MAIL

ボクシング書籍ランキング

ボクシングチケットはこちら
チケットぴあ


※記事中の敬称略をご容赦下さい
※コメント投稿は「パスワード」入力で「なりすまし防止用」の識別コードが付帯されます。


※本ブログの広告(アフィリエイト)からお買い物をされると、掲示商品ではなくても当方に購入額1~3%程度の収益があります。日々更新を続けますので皆様のご協力よろしくお願い致します。★(NEWSIDER Tokyo)

BLOG

LINK

COMMENT

RANKING

[ジャンルランキング]
スポーツ
10位
[サブジャンルランキング]
格闘技
1位
アクセスランキングを見る>>

WORKS

取材・執筆
夕刊フジ/東京スポーツ/サンデー毎日/実話ナックルズ/ EX大衆/週刊文春/週刊朝日/週刊新潮/日刊サイゾー/ FRIDAY/FLASH/紙の爆弾/産経新聞/読売新聞/SPA!/実話ドキュメント/週刊ポスト/CIRCUS/大衆ヴィーナス/週刊実話/怖い噂/アサヒ芸能/婦人公論/不思議ナックルズMSNドニッチ//KEITAI BANDITS(バンディッツ)/空手LIFE/月刊ガンダムエース/SLAPPY/ナイタイスポーツ/週刊特報/週刊宝島/NONFIX/実話大報/特冊新鮮組/激撮ナックルズ/週刊ファイヤー/新潮45/ワシントンジャーナル/ワシントン・ヘラルド/ラスメイクマエ/格闘Kマガジン/横浜ウォーカー/ハードコアナックルズ/実話VAMP!/格闘伝説/実話時代BULL/噂の真相/テーミス/LAPOO/スポーツライフ/ラスメイ・カンプチア/本の雑誌/テキサスビッグタイム/FROM A/週刊ゴング/危ないMIXI/TECH WIN/ダカーポ/El Sol de Tijuana(THANKS TO MR.CHITO RUBEN NAVIA)他(順不同)

出演
モーニングCROSS(TOKYO MX)/芸能番リターンズ(ニコニコ生放送)/芸能BANG!(日本テレビ)/ワイドスクランブル(テレビ朝日)/サンデースクランブル(テレビ朝日)/スーパーJチャンネル(テレビ朝日)/やじうまプラス(テレビ朝日)/青木隆治のエンタメまるっとLIVE(NOTTV)/ ベイラインゴーゴー(bayFM)/やりすぎ都市伝説(テレビ東京)/暴露ナイト(テレビ東京)/言いにくいことをハッキリ言うTV(テレビ朝日)/Session-22(TBSラジオ)/ニュース探究ラジオDig(TBSラジオ)/峰竜太のミネスタ(ラジオ日本)/POWER BAY MORNING(bayFM)/くだまき八兵衛X(テレビ東京)/スーパーモーニング(テレビ朝日)/サタデースクランブル(テレビ朝日)/ニコ生ナックルズ(ニコニコ生放送)/フジテレビからの(フジテレビ)/あさパラ!(よみうりテレビ)/とくだね(フジテレビ)/EZTV(フジテレビ)/ピンポン(TBS)/トゥナイト2(テレビ朝日)/激論コロシアム(NHK) 他(順不同)

WEB ANALYTICS

トラッキング コード

PASSWORD