藤岡、12月に5階級制覇を狙うWBO決定戦

12・1東京・後楽園ホール
 ▼WBO世界女子Lフライ級王座決定戦 10回戦
  WBA同フライ級王者・藤岡奈穂子(竹原&畑山) × IBF同アトム級王者・ヨカスタ・バレ(コスタリカ)
 ▼日本フェザー級タイトルマッチ 10回戦
  王者・坂晃典(仲里) × 同級8位・大橋健典(角海老宝石)
 ▼8回戦
  日本バンタム級15位・栗原慶太(一力) × IBF世界Sフライ級14位・ライアン・ルマカド(フィリピン)

 世界4階級王者の藤岡が、ライトフライ級でのWBO決定戦に出場。勝てば5階級制覇となる。藤岡は16勝(7KO)2敗、42歳。アマ全日本王者で09年にプロ転向、6戦目でWBCミニフライ級王座獲得し2度防衛。13年に山口直子からWBAスーパーフライ級王座を奪取する飛び級2階級制覇で、1度防衛。14年、ドイツで挑んだWBAフライ級戦はアルメニア人に初黒星だったが、15年にWBOバンタム級決定戦で韓国選手を下して3階級制覇。真道ゴーとの激闘を制して1度防衛。昨年メキシコで2階級下げたフライ級でWBC王者ジェシカ・チャベスに挑戦したが敗北。前回3月、WBOライトフライ級王者・ルイサ・ホートンに挑む予定だったが、ホートンの王座返上により、WBAフライ級決定戦に変わり、イサベル・ミジャンにTKO勝ちした。つまり、ミニフライ、スーパーフライ、バンタム、フライを獲得。前回のフライ級は決定戦に勝ったのみで防衛戦もなく「制覇」とは呼びにくいが、その王座を保持したままライトフライ級の決定戦に出る。
 ただ、相手はアトム級の世界王者。13勝(6KO)無敗だが、過去に有力選手との対戦はゼロ。昨年の決定戦で、6勝1敗の選手に勝ってベルトを巻いたが、3月の防衛戦は9勝11敗1分の相手だった。女子はベルトが男子以上に飽和状態。そこを差し引いて見ないとタイトルマッチの看板先行になる。もちろん藤岡は文句なしの実力者であるのだが。

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★予想!ヤファイ×石田

10・28英・カーディフ
 ▼WBA世界Sフライ級タイトルマッチ 12回戦
  王者・カリード・ヤファイ(英国) × 同級1位・石田匠(井岡)

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 ぜひ予想をお願いします!

★予想!ヤファイ×石田

ヤファイ 22勝(14KO)、28歳。北京五輪に出場後、12年にプロデビュー。英連邦、IBFインターコンチネンタル王座獲得を経て、昨年12月にWBA王者・ルイス・コンセプシオンから王座を奪取した。相手が1キロ以上の体重オーバーで剥奪となる中で、フルマーク含む大差勝利だった。5月の初防衛戦は元日本王者・村中優を大差判定で退けた。

石田 24勝(13KO)、25歳。アマ国体優勝などを経て09年デビュー、13年にWBA11位のペッチバンボーンにKO勝ち。14年に戸部洋平から日本王座を奪取。以降、14位・森崎正人、1位・江藤大喜、11位・木村隼人、5位・大塚隆太、1位・船井龍一に5度防衛。返上して無名タイ人に2勝している。

 ・ヤファイのKO勝ち

 ・ヤファイの判定勝ち

 ・石田のKO勝ち

 ・石田の判定勝ち

 ・ドロー

  結果



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10・22豪州、鳥取、岡山 池田が地域3冠に挑戦ほか

10・22豪・シドニー「ULTIMATE FIGHT NIGHT」
 ▼英連邦ウェルター級タイトルマッチ 12回戦
  王者・クリス・ジョージ(豪州) × 東洋太平洋同級王者・ジャック・ブルベイカー(豪州)
 ▼WBCインターナショナルSミドル級シルバー王座決定戦 12回戦
  サキオ・ビカ(豪州) × ギアード・アジェトビック(セルビア)
 ▼WBAオセアニア&WBCアジア暫定&WBO東洋Sライト級タイトルマッチ 12回戦
  WBAオセアニア王者・ダラー・フォリー(豪州) × 日本同級10位・池田竜司(竹原&畑山)

10・22鳥取・倉吉未来中心「FIGHT TO THE NEXT STAGE」
 ▼8回戦
  IBF世界ライト級10位・西谷和宏(VADY) × コンペット・ギャット・ジャントラー(タイ)
  東洋太平洋女子Lフライ級王者・岩川美花(高砂) × スーパーボール・シットサイトーン(タイ)
  藤岡拓弥(VADY) × 磯野鉱輔(真正)

10・22サントピア岡山総社「桃太郎ファイト34」
 ▼8回戦
  藤本耕太(江見) × 杦本健太(明石)

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 両国世界戦の裏興行を3つ。オーストラリアでは、日本ランカー池田が地域王座3つを懸けWBAオセアニア王者に挑む。池田は13年新人王、昨年にノーランカーの岡本和泰に敗れ、広島竹原から六島ジムに移籍。当初エントリーしていた日本ユース王者決定トーナメントには出場せず、今年にまたジム移籍。前回はタイ遠征で勝利している。12勝(8KO)3敗2分。
 相手は東洋太平洋王座も保持するフォーリー、12勝(8KO)2敗。昨年WBAオセアニア王座を獲得し3度防衛、V3戦が東洋王座決定戦にもなって2冠を保持。今回はさらにWBCアジア暫定、WBO東洋王座が懸けられる。

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海外10・21 バンタム級統一戦!バーネット×ザキヤノフ、他

10・21英・ベルファスト
 ▼IBF&WBAスーパー世界バンタム級王座統一戦 12回戦
  IBF王者・ライアン・バーネット(英国) × WBAスーパー王者・ザナット・ザキヤノフ(カザフスタン)

10・21米・NY
 ▼WBA世界Sフェザー級スーパータイトルマッチ 12回戦
  王者・ジェスレル・コラレス(パナマ) × 同級4位・アルベルト・マチャド(プエルトリコ)
 ▼12回戦
  WBA世界Sウェルター級王者・デメトリアス・アンドラデ(米国) × WBO世界ミドル級9位・アランテス・フォックス(米国)

10・21米・ニューアーク「WBSS」
 ▼IBF世界クルーザー級タイトルマッチ 12回戦
  王者・ムラト・ガシエフ(ロシア) × 同級1位・クジストフ・ウロダルチク(ポーランド)
 ▼10回戦
  WBC世界Sウェルター級5位・マチェ・スレツキ(ポーランド) × 同級8位・ジャック・クルカイ(ドイツ)

10・21英・リーズ
 ▼IBF世界フェザー級挑戦者決定戦 12回戦
  同級5位・ジョシュ・ウォリントン(英国) × 同級6位・デニス・セイラン(デンマーク)

10・21ノルウェー
 ▼世界女子5団体タイトルマッチ 10回戦
  王者・セシリア・ブレイカス(ノルウェー) × ミカエラ・ローレン(スウェーデン)

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 バンタム級統一戦のオッズは1.3-3.2でバーネット優位。ガシエフは1-9。

 コラレス3度目の防衛戦は、18勝(15KO)無敗のマチャド。知名度は高くないが、プエルトリコ期待の次期スター候補といえる存在。4月にWBO北米王座を獲得、8月にWBA北米王者・カルロス・モラレスとの統一戦に勝った。4~6回戦時代にアメリカ遠征は何度か経験済み。右利きのサウスポー。
 トーナメントシリーズ出場のガシエフは12月にデニス・レベデフに勝って以来の初防衛戦。24勝(17KO)。挑戦者は元IBF&WBA王者のウロダルチク。53勝(37KO)3敗1分、キャリア17年の36歳。14年にグリゴリー・ドロズドにWBC王座を奪われ、昨年3月に再起して4連勝。挑戦者決定戦で3位・レオン・ゲボルにも勝っている。前座では、3月にWBA・Sウェルター級王座を失ったクルカイが、25戦無敗のポーランド人と対戦。(片岡亮)

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10・14海外 ララ、チャーロ、サンタクルスらが防衛

10・14米・NY「PBC」
 ▼WBA世界Sウェルター級スーパータイトルマッチ 12回戦
  王者・エリスランディ・ララ(キューバ) 3-0 同級7位・テレル・ガウシャ(米国)
   ※116-111、117-110、117-110
 ▼WBC世界Sウェルター級タイトルマッチ 12回戦
  王者・ジャーメル・チャーロ(米国) 1回KO 同級1位・エリクソン・ルビン(米国)  
 ▼IBF世界Sウェルター級タイトルマッチ 12回戦
  王者・ジャレット・ハード(米国) 10回終了TKO 同級11位・オースティン・トラウト(米国)

10・14米・ロサンゼルス「PBC」
 ▼WBC世界フェザー級スーパータイトルマッチ 12回戦
  王者・レオ・サンタ・クルス(メキシコ) 8回KO WBA同級11位・クリス・アバロス(米国)
 ▼WBA世界フェザー級タイトルマッチ 12回戦
  王者・アブネル・マレス(メキシコ) 10回負傷判定3-0 同級12位・アンドレス・グティエレス(メキシコ)
   ※99-91、100-90、99-91

10・14英・ロンドン
 ▼WBA世界Sミドル級スーパータイトルマッチ 12回戦
  王者・ジョージ・グローブス(英国) 4回KO 同級9位・ジェイミー・コックス(英国)

10・14ニカラグア・マナグア
 ▼IBF世界Lフライ級挑戦者決定戦 10回戦
  同級4位・フェリックス・アルバラード(ニカラグア) 3回KO 同級5位・ファーラン・サックリンJr.(タイ)

10・14アルゼンチン・ブエノスアイレス
 ▼WBO世界バンタム級挑戦者決定戦 12回戦
  同級1位・オマール・ナルバエス(アルゼンチン) 7回終了TKO 同級2位・ニコライ・ポタポフ(ロシア)

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